成人の日と着物。 | おまじないコブラはじめました。

おまじないコブラはじめました。

河内美雪さんの『借金王キャッシュ』好きが昂じてこのようなタイトルをつけましたが、中身は数学オタク中年乙女のボヤキです。悪しからず御了承くださいませm(_ _)m

科学的考証とかできてないため、ウンチクは話半分で読んでください。

昨日まで、和風館ICHIさんでイージーオーダーを実施されているとの噂を聞きつけ、あわてて見に行くことにしました。

天候の不安定な季節、ポリエステル製の着物は心強いアイテムなのですが、最近の女子の高身長化に対応した既製品は、昔の若者のオイラにはいささかデッカ過ぎるので、このチャンスに一枚小さめを作って貰おうという目論みです。

そんなわけで、いそいそと着物を着込んでお出かけです。
ICHI前にて

…羽織から、着物の袖がはみ出てますな。

着物は和風館の梅柄

帯は弘法さんで買った500円のほんちく(本場筑前博多織の略)

羽織はまついさんという古着屋さんで買った松の枝柄です。

1.13帯回り

半襟は紅白縞に白い椿の刺繍入り、帯留がわりに羊毛のもふっとした椿のブローチを使ってみました。



そして、一歩街へ出ると、盛り髪に白いファー、桜を吹き流したような柄の振り袖のお嬢さんの群れ…

華やかだと思うと同時に「なんだか制服みたいやな…」

という気持ちが沸いてきます。



きちんと感を失わない程度に、もうちょっと自由でもいいのにな。

(式典に出席する装いですから、花魁風などはどうかと思いますが)

自分好みを把握するほど、そして、場面に即した装いのさじ加減を肌で感じられるほど、着物に親しむ機会のない時代なのでいたしかたないのかな、と寂しく思います。


その後、モヤる気持ちを抑えICHI さんへ向かい、ひとしきり喋り倒し、結局オーダーせずに帰りました。

いつも(そしてどこのお店でも)こんなんですみません。

お詫びに宣伝いたします。

和風館ICHIさんでは、卒業式に向けて袴のレンタルも現在受付されています。

カッコイイ柄、目眩のするほどラブリーな柄など幅広く取り揃えられておりますので、ご検討中の方は是非お店まで足をお運び下さい。



ああ、どうか年頃の娘さんの読者がいますように。