千円札の人を考える。 | おまじないコブラはじめました。

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河内美雪さんの『借金王キャッシュ』好きが昂じてこのようなタイトルをつけましたが、中身は数学オタク中年乙女のボヤキです。悪しからず御了承くださいませm(_ _)m

科学的考証とかできてないため、ウンチクは話半分で読んでください。

千円札の人って夏目漱石?いやいや、野口英世でしよ?

と思った人は、まだまだ若者です。

昭和の若者のオイラが思い出すのは、やはり伊藤博文でございます。

(もうちょっと昔には、全てのお札が聖徳太子だった頃もあるようですが、この方は、やはり天下の一万円札のイメージが強いです)

初代内閣総理大臣として数々の功績を残した伊藤博文ですが、今から考えれば
「ようこんな奴お札に載せたな」という側面もあります。

ご存知の方も多いかと思いますが、この方、

『近代日本ハレンチの父』と言っても過言ではない、とんでもねぇオヤジなのです。

なんてったって、女体盛りを生み出した人ですからね。

そのほかにも、文化的な社交場を目指していた鹿鳴館をいかがわしいナンパ場に成り下がらせた張本人で、あちこちのうら若い娘さんたちをエライ目にあわせまくり、新聞記事で糾弾されたこともあるようです。。

(詳しくはネットで調べて下さい。たぶんとてもおもしろいです)

時代が変わり、女性の地位が向上する中で、お札の世界から姿を消したのも、まあ、必然だよなぁ。

そのあとに登場した夏目漱石は、『経済』という造語を開発した、という意味で、お札にはぴったりの人選だったと言えましょう。

2007年には、映画『ユメ十夜』を上映している映画館で、原作者の漱石さんの千円札(当時、既に旧札でした)一枚で映画が鑑賞できるという企画がありました。

文人のお札の上手い使い方ですよね。

オイラ、この映画のために、ずっと使わずにとっておいた漱石さんの千円札を、いまだに財布の中にそっと忍ばせています。

(イナカだから、結局映画来なかったのさぁ~)


千円札の人が、そんな思い出深い夏目漱石から野口英世に変わってもうずいぶんたちます。

野口英世さんもたしかに偉人です。

が、なんとなく、社会の薄味化ともにお札の人のキャラも薄く、というか、人選が無難になっているような。

お札の顔も、時代を映す鏡なのだなぁ、と、今日、ダラダラ書いて改めて思いました。

次の千円札の人、どんな人が選ばれるんでしょうねぇ。

強さを求めて、マッチョな戦国武将とかかな~

今の首相は山口県民なんで、安倍政権下でなら、女体盛りオヤジ(山口県民だし)の復活もあるかもな~

どっちもあまり楽しげではないなあ。



いっそ、マツダセイコ様とかどうかな、などと思っていますが、もしかしたら、次は千円玉になっちゃうかもしれませんね。