カブーの閉塞した空気をぶち破れ(30代おやじの奮闘記) -18ページ目

カブーの閉塞した空気をぶち破れ(30代おやじの奮闘記)

一日一歩、少しずつでもいいから前へ進もう。そこから、この閉塞した空気をぶち破る何かが見えてくるはずだ。
子育て・趣味・政治などの持論も展開。

どうでもよい企画を。


第一位 博多スターレーン

私が男子のプロレスを見た初めての場所。

とにかく熱いファンが多い会場だ。

チャンピオンカーニバル 川田VS小橋 ここから私のプロレス狂が始まったのだ。

最後は川田の勝利。

のどが枯れて次の日、友達とともに声が出なかった。

でも恥ずかしがりやの私がなぜ最初からこんな声が出せたのか、いまだに不思議である。

それにしても今は観客が少なくなった。

ドラゴンゲートくらいしか埋められない会場になってしまったのが残念だ。


第二位 行橋市民体育館

私が女子のプロレスを見た初めての場所。

駅からはすごい遠い。

車がないと行けない場所にある。

でも会場としては良い雰囲気の会場だ。

もちろん観戦は全日本女子プロレス。

豊田、アジャ、堀田、井上貴子、井上京子、下田、三田、山田、ミゼットプロレス。

本当に今考えればすごいメンバーだったな。

NOW(ケンドーナガサキなど)も来たっけ。


最近ではドラゴンゲートが使ったみたい。


第三位 松本やまびこドーム

ここはJ‘dを見に行ったな。

大日本プロレスも見た。

J‘dなんか安い席は売り切れなんて嘘いってファンが怒ってたな。


以上ランキングでした。

下記の記事を見てほしい。

http://news.livedoor.com/article/detail/7449022/


TPPの話の際に「自民党」「民主党」はこんな話を国民にしただろうか?


先日も安倍首相が、日米首脳会談で「コメ(聖域)」についての例外については語っていたが。


アメリカが作成したTPP案にはもちろん医療・保険分野の開放も含まれている。


国民皆保険制度を廃止し、アメリカと同様に自由診療制度にし、民間の保険に入らせなさいというのがアメリカの論理だ。


これをなくせば、現行の一律の料金は自由に病院側で設定できるため医療費は確実に上がる。


その上、アメリカのように医療保険に入ることは必須となるわけだ。


もちろん医療保険に入っている方ならわかると思うが、保証額は支払の額によって異なる。


だから所得が低い人ほど、保証額は少なくなるのだ。


万が一所得の低い人が重い病気にかかり、この保険では賄えないような支払金額だった場合は、治療が受けられないケースが出てくるということである。


実際にアメリカではそういうことが発生しており、貧しい人は治療を受けられず、「救急車を降ろされた」なんて話があるくらいである。


この記事では反対することを書いているが、実質今の段階で、国民にこんな重要な危機を説明しないところをみると、不安にならざるを得ないのである。


というか今までの経緯を考えるとこの要求を飲まされる可能性が高い・・・。







2件目は、行列店ではない店。


長野県松本市にある「万両」だ。

http://tabelog.com/nagano/A2002/A200201/20000050/


学生時代に良く行った店。


ここの「肉味噌ラーメン」はうまい。


豚肉の甘みと、他では味わえない独特の味噌スープとが、うまくマッチしていて私の好みなのだ。


味噌ラーメン好きの方のはぜひ一度は食べてほしいラーメン。


これは10年以上食べていないので、今年はぜひ行きたいと思っている。


今も忘れられない思い出の一杯なのだ。