その時の状況やら説明。
あれ、その都度
パソコン打ちながら 聞いてるのに
なんで同じ話を
何人にもしなきゃいけないんだろ?
情報共有とか しないのかしらん?
まあ いいけど。
で
病室に移動するから
移動すると
暫く 話せないから
今 話してあげて、と言われて
話したんだけど。
あれは 多分
人工呼吸器 つけてたと思うんだけど
そんな状態で
無理やり、必死に話したもんだから
血圧が 200超え
看護師さんが
もう 止めときましょうか、と(苦笑)。
つか 何故話させた?(T∀T)
いや、まあ、普通は
本人が そんなに喋らないとこを
ガンガン喋るもんだから
そうなったんだろけど。
結局 BBは
心不全からの
心筋梗塞だったらしく。
で、肺水腫おこしてたから
息が出来ない、になったのよね。
つまり
陸地で 溺れた状態だった訳で。
そりゃ 息出来ないわな。
ホント あん時
BBの声に気付かなかったら
危なかっただろね。
それなのに。
BBは 超絶元気で。
ちょっと 呼吸器つけて
呼吸が 楽になったから、と
帰ろうとしてたからね
いや、あなた 死ぬとこでしたから。
それから
病室に 行ったのが
何時だっけ?
日付こそ変わってはなかったけど
まあまあ深い時間で。
あー、この時
まだ 救急の病室で。
本人は 楽になった、つっても
まだまだ
予断を許さない状態だったから。
BBの準備が 整うまで
入院etc.の説明やら
書類書きやら。
それでも
随分待たされ。
翌日、早朝から
ダーリン 病院で。
だから
そう 看護師さんに言って
帰ろうか・・・て頃に
病室に案内されてしまって(苦笑)。
相変わらずの 人工呼吸器。
でも
相変わらずの 爆喋り(T∀T)
また 明日来るから、と
帰宅しました。
もう 日付も変わり
あんま 寝れないね、と言いながら
お風呂、晩ご飯を済ませ
やっと 寝たのでした。
あー、ちかれた。