11月6日、しし丸のお腹にある腫瘍を手術で取り除きました。日帰り手術なのでその日のうちに帰宅できたけど、麻酔の影響か元気がないし排尿なし。
パラボナアンテナみたいなしし丸。
11月7日 7:20頃やっと排尿あり。食欲はいつも通りなので、これで一安心。
傷口を舐めたり気にする様子がないから、エリザベスカラーはこの日以降してません。
抜糸は11月20日予定。
全身麻酔だったからついでに歯石除去もしてもらったんだけど、左上奥歯に歯石がかなり残ってる…これは除去を忘れたんだろうか?
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4日前から白枇の食欲がほとんどない。
昨日はご飯のお皿が空になってて、食欲が戻ったんだと喜んでいたら守緒が食べてた可能性浮上 多頭だと健康管理が難しくなる…でも隔離はお互いストレスだからなるべくしたくないんだよね。
水分摂取量も低下してて、この状態で皮下点滴は逆効果になるかもと心配になってきたから、明日 電話で獣医に指示を仰ぐとしよう。
ガリガリくんになってきた白枇。余命宣告はされてないけど、ステージ4だから心の準備をしておかないとなのかも。白枇の負担にならない範囲で、他に何かできることはあるのかな?
白枇が望まないであろうことはしないって決めてるんだけど、ただ見守るって辛いものがある…
今後もし守緒、しし丸に闘病が必要になったとき、同じように対応できるかな自信ないわ。
彼らの体は彼らのモノってことを、忘れないようにしなくちゃ。