くうの火葬が無事に終わり、遺骨の置き場はリビングに決定しました。いつか母が亡くなったとき、一緒に納骨してとのことです。
骨壷カバーがポップな感じで、なんかプレゼント入ってそうなんですよね笑←このチョイスが母らしいなと。
菊田まりこさんの絵本「いつでも会える」を急に読みたくなりました。この絵本、20年くらい前にプレゼントしてもらったのだけど、何度読んでも泣けるんだよね。今読んだら号泣してしまうかも
「遠くて近いところにいたんだね。まぶたの裏で僕らは変わらない。僕らはあのときのまま。」
目をつむると、くうのこと考えると、いつでも会えるよね!
くうから教えてもらったこと、くうから与えてもらった愛情を胸に力強く生きていくよ!
しっかり母を支えて行くから、そこは心配しなくて大丈夫
くうのこと尊敬してる。見習いたいっていつも思ってた。あぴ家にたくさんの愛をありがとう!