ムスメの「暑気休み」の３日間で今日がいちばんの酷暑です。予報によると我が片田舎の町も35℃までになるとか。そんなわけで熱帯夜恒例、フローリングの床にシーツ敷いて寝てます。慣れが必要ですが、扇風機を足せばヒンヤリ寝苦しさが減ります。
この３日間はまだ涼しい朝７時頃にボール大盛りパスタサラダ作り、冷たくしたスイカや桃を切っておき、前日から飲料を冷やしていたりと猛暑に準備。写真はギリシャのパスタ「クリタラーキ」を使ったサラダです。
お話をタイトルに戻し…、
２１巻が４日（金）に発売されるのでザックリな感想を。
今巻は非現実的な架空の出来事として描き、さらに作者と監修者が解釈しながらも史実に沿わせた構成が上手かった。
尊氏がこれまで以上に気持ち悪かったですが、決着には笑いました。その間に新田義貞の最期もあり、あっぱれながらも別の大舞台で武士らしく散るべき武士だった。
ジュンサイはうん十年食べてない…
例えば平安の食事を再現しても、気候、土、水から全てが違い、その当時の味や食感はわからない。今も食べてる物の時行の時代の物はどんな味だったのかなあ。
それでは
👹
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