久しぶりのコーヒー豆シリーズ!
我が家は手挽き
2種類の方法で飲んでます
ですが…、
ミル下部の瓶↑の口が割れて危なくて使えなくなりました。ミルは問題なく使えるので、
オットーからの誕生日プレゼントのWMFカクテルシェイカーで代用。挽き終わったときのフレッシュな香り!断っておきますが、わたくし、コーヒー通ではありません。ただ珍しげな産地の豆を買っては飲み比べるのが好きなだけで、淹れ方なんてじかに電気ケトルからですよ(笑)
お話をタイトルに戻し…、
その①
ちょっと高めスーパー「Marktkauf(マルクトカウフ)」で見つけました。挽豆なんですが、ニカラグワ産なのでつい買いました。オーガニック&フェアトレードの小農園の豆だそう。ドリップで。お味はすっきりかつコクなマイルドで、写真のオジサンが一生懸命作っている姿を思い浮かべると温かくなりました
その②
大型スーパー「Globus(グローブス)」のベーカリーで見つけました。ブラジルは「カルモ デ ミナス」という地域産の豆。パッケージによると、チョコレート、ブラウンシュガー、クルミの風味。こちらは粗挽きにしてフレンチプレスで。チョコナッツ風味。(飲み忘れた)冷めたコーヒーはチョコ味が強くなる。
そして最近の発見は…、
セイロンティー
インド産のダージリンよりスリランカ産のセイロンのほうが美味しいということ。しかも東欧食材スーパー「Mix Markt(ミックスマルクト)」で買う包装INロシアのセイロンティーは茶葉とティーバッグ両方とも味と香りが良い。オットーからは「ロシア産を買ってプーチン応援するとは裏切り者めがwww」と言われますが、美味しいモンはしゃあない。ストレートで飲んでます。
我が片田舎の町で売られている未購入コーヒー豆が少なくなり、このシリーズはちょっと苦しくなってきた…。
それでは
【おまけ: 極右珈琲はいかが?】
記事をザックリ言うと、プレッパーのコーヒー販売ということですが、実は2020年に解散した極右団体のメンバーが関わっていて、今でも自宅に武器所持などの危険思想の極右活動をしているとか。コチラのオンラインショップで"真の英雄のためのストロングコーヒー"と謳った「ブラックオプス・コーヒー」を買ってみたかったのですが、オットーにやめとけとNG出されました。
極右のデータバンクに自分の住所氏名を登録されたくないやろ?
あ〜そやな、残念
【おまけ②: 当ブログのネタ及び構成・表現方法の無断使用はご遠慮ください】
数回ほどお伝えしたはずなのですが、
根拠のない思い込み…?
アッチもコッチもソッチもコレも無断されてる気がします。自分のブログは無断使用禁止とか書いてれば世話ない(-_-;)