
柿の種が欠かせない!柿の種中毒の水の3兄妹母が、
子供の事や、仕事についての考え方、雑感等絵を交えた日記形式で描いています。
どんな過去の記事でもコメント頂けるととても嬉しいです(^^)
子供の事や、仕事についての考え方、雑感等絵を交えた日記形式で描いています。
どんな過去の記事でもコメント頂けるととても嬉しいです(^^)
内視鏡手術は術後が楽
>前のお話はこちら
翌朝は5時過ぎに目が覚めました。
痛みは退いており、手術前に比べ雲泥の差です。
6時過ぎに朝の巡回の看護師さんに、痛みの度合い(一番痛い時を10とした時に今の痛みは?)と、おならの有無、血圧、血中酸素を計り、午前中のうちに部屋の移動(個室→大部屋)がありますよと聞き、部屋移動は私自身は歩いて、ベッドとベッドサイドのキャスターと荷物は看護師さんに移動してもらいました。
この日は祭日(春分の日)。
痛みは、尿が溜まった時と腸が動くとき(ガスと便の移動)に差し込むように痛むのですが、トイレに行って出すものを出せば落ち着くようになってきました。
ご飯は術後翌日の昼から。
全粥と煮物のおかずから始まり、3分・5分・7分粥から翌々日には普通食に復活しました。
それに合わせて点滴も抜去され、代わりに抗生剤+痛み止め、胃薬を食事後に飲むように処方されて、身体はかなり楽になりました。
術後2日目(土曜日)に担当の先生の診察があり
「月曜に血液検査をして、経過に問題無ければ退院できますよ。どうされます?」と聞かれて
「退院します。」と、即答。
「他何かあれば聞いてください」
と言われたので
「術直後に先生から説明をしてもらったと思うんですがほとんど覚えてなくて」
内視鏡手術時の写真を頂いていたので、それを見ながら説明を受けました。
手術で自分の体の中のモノがどんな風になっていたのか?
写真で見た卵巣が黒煮えて(黒赤紫の塊となっていた)たのはどんな理由で??
・濃い黒赤紫色に見えているのが卵巣(8㎝程度まで肥大)
・ねじれているようにみえるのは本当にねじれている
(520度?程卵管と卵巣が、捻じれて絡まりうっ血?状態になっていた)
・痛みがあるのはまだ血が通っている状態。完全に壊死すると痛みが和らぐらしい
・手術前の説明で、”左の肥大した卵巣と卵管の切除、右の卵巣は温存、ただし、中を確認後に何かある場合はその対処を優先する とお願いしており、予定通り左卵巣と左卵管の切除のみ で対処されたようです。
今回の手術では、既往症の帝王切開の大網の癒着があり(剥がすのが結構大変だったらしい)その剥離で時間が掛かったとか。
大網の癒着については、帝王切開で出産している人すべてにこのリスクは仕込まれてしまうんだなと、病状説明の時に諦めの心境となりました(一生付き合う、お腹の中の傷)。
ーーーーーーー
手術日から、順調に回復し5日目で退院することが出来ました。
退院した後の生活で注意する事として
・お風呂は次回診察(1週間後)までは控える
・重い物は持たないように
・激しい運動はしない
(ランニングも控えて)
・仕事は控えめに
他は特になく、退院後は仕事も家事も普段通りに戻りました。
ーーーーーーーー
1週間後の診察では病理結果の説明があり、
漿液性嚢胞腺腫(確かこんな名前)で
悪性ではなく、卵巣が徐々に大きくなり大きくなった関係で捻転し痛みが出たのではないか、とのことでした。
今後の経過としては、今回右の卵巣を残している関係で1年後に卵巣の検診を受けられるといいですよ
と説明されました。
今回お腹の痛みがあり、地元の医院から→大きな病院で発見→手術に至りました。
初めに掛かった病院で
血液検査・レントゲン、紹介後の病院でのCT・MRI・腹部エコーで決定的な診断はなく
恐らくは・・・といった所から、内視鏡でお腹にメスを入れて、ようやくカメラ画像で患部を確認出来ましたが
結局、実際に(お腹を切って中を)見ないと分からないもんなんだなぁ・・・
健診や検査で早期発見出来るのは、奇跡みたいなもんだなと。
ーーーーーーーーー
私的には、毎朝のランニングがひと月我慢せねばならないのが
一番堪えてます(あと2週間くらい)。
とはいえ、しっかり悪い所を見つけて取って頂けた病院の先生方には感謝・感謝です。
ありがとうございました!
内視鏡手術
手術が決まった日の前日。
それを見越して、昨晩から絶食。
水分を取るのも×(経口摂取はダメなので点滴で)。
当日は、朝早くに血液検査は終えていたので、
他の入院前検査(尿検査、心電図、胸部レントゲン、呼吸器系検査(肺機能)…病院によって異なります)を行い
術着に着替えて部屋で待つこと数時間。
この間に麻酔の先生や担当の先生から手術での注意事項等を聞きました。
全身麻酔は呼吸停止するの、知らんかった!
手術ってやっぱり死と隣り合わせなんだな…とか思いながら、
先生に「問題あるところを上手くやって頂ければどんなふうでも!よろしくお願いします」
気分は”まな板の鯉”。私が頑張るのは大人しくすることだけですね。。。
いつの間にか12時を回り、私はお昼ご飯も勿論食べられないが(お腹もすいていない)、
手術中立ち会いせねばならない夫(手術方針が変わる可能性があるので)は、朝早くから待機しているので、
病院レストランをお勧めしておきました(私も行ってみたかった…)
味噌カツ丼おいしかったらしい・・・・
微妙に緊張しながらスマホを触って時間を潰していると
おやつ刻に看護師さんからのお迎えが来てしまいました。
ドキドキしながら歩いて手術室まで。
ーーーーーーーーーーーーーーー
手術室に入るなり
「今日はよろしくお願いします」
と最敬礼(もどき)をして入室すると、
看護師さんと奥で待機していた先生から
「こちらこそ、今日は頑張ろうね」と声をかけて頂けました(ちょっと感激)。
全身麻酔下では体温が低下するため室内と寝台がとても温めてあります。
「寒くないですか?」「温かい・・・暑いくらいです」
これ、作業する先生方は暑いだろうなぁ…などと思いながら
手際よく取り付けられる血圧計や血中酸素計、点滴ルートは
あっという間に複数繋がれて
最後に口に空気マスクが当てられました。
「今から薬入れてくからね~」
「眠くなるからね~」
という声をききそのまま暗闇へ。
・・・・・・・
・・・・・・
・・・・・
・・・
・
「×・×× …・・みずのさん、わかりますか」
「×・××きこえますか」
半覚醒状態の悪い夢の中にいるような気持ち悪さと
眠たくないのに気持ち悪くて寝たい気持ちと
頭が朦朧として声が出ない・返事が出来ない・・
何とか少し顔と口で返事をしているうちに、
部屋で待っていた夫から何か話しかけれている?説明をしてもらっているのを感じながら
相変わらずどろりと悪酔いしたような頭の中がかきまぜられたような、
兎に角お腹は相変わらず痛くて苦しくて寝られない状況で思考停止して、
看護婦さんに何か聞かれても《痛いです》としかこたえられないまま、
また暗転。
次に気が付いた時には
酷い酔いもなく、お腹の鈍痛も無くなって
ああ、良かった・・・ととても安堵しました。
(もうすこしだけ続きます)
お腹が痛い原因は?
入院後は点滴で栄養と水分、抗生剤(痛みの原因となっているかもしれない菌等の除去)を入れて様子を診ていました。
3日目朝に今後の治療方針決定のために血液検査が行われました(結果 CRP:5(入院時)→2.92(高)、Fib:727(高)、Alb:3.7(低))
先生的には、
・数値が下がっているものの依然として高めであること
・痛みが持続している事
・なにより卵巣が肥大していることによる弊害(肥大による捻転などで突発的な激しい痛みが発生)
私自身が既に閉経していることもあり、卵巣の切除をお勧めされていました(肥大している左側だけでも)が、
本人の痛みの訴え以外、多角的な画像による診断と血液・尿検査では判断材料でこれが原因だ!という決定的なものが無く、先生も強くは手術をお勧めされず。しかし、今週末は連休があることで週明けやその後に診断や治療が長引く可能性があり、
「みずのさん、どうします??(切ります??)」と判断をゆだねられました。
私的には
・抗生剤を投与して若干楽にはなったものの、お腹奥の鈍痛は引かない→いつまで続ければ落ち着いてくるのかが未知数なのが怖いし、経済的にも仕事的にも困る
・触るとやっぱり痛いかな?内臓(腸系?)が動くとかなり痛い。
自分的にもなんとなくヤバめの痛みである感じはしていたので、
「(手術)お願いします」
と返答し、その日のうちに手術となりました(目の時といい、なんかこんなのばっかかも)
‥‥つづきます‥‥
お腹が痛い
先週金曜(13日)の夜に“んん?ちょっと痛いぞ?”と、
たまに来るお腹の痛みが来たので風呂にも入らず早々と就寝。
その翌朝。
おなかの鈍痛がある中で目が覚めて、とりあえず起床。
朝の日課をこなしながら痛みの様子をみていましたが治まらず、
何なら益々痛みが強くなってきたので、夫にお願いして地元の医院へ送ってもらいました。
レントゲンと血液検査をした結果“経過観察”。
おなかの痛みが治まってなければもう一度来てくださいと、痛み止めと整腸剤とおなかの調子を整える漢方薬を処方してもらい帰宅。
週末はその痛みで寝込んで飲まず食わず・・・と言いたいところですが、水とOS1だけはちょびちょび飲んで
やっぱり痛みは変わらずだったので週明けに再来院。
早々と検査、診察していただき
「血液検査の数値が若干上がっているから、ちょっと気になるのでCTとかで調べてもらった方が良いね」
と、“大きい病院”に紹介状を書いて頂きました。
「このまま病院へ行ける?」
「はい」
で、そのまま最寄りの総合病院へ。
----------------------------------
初めての大きい病院は迷いますよね。
どこに、この紹介状を持って行けばよいの??
その辺を歩いているスタッフらしき方に声かけして何とか受付を済ませて内科受付へ。
残念ながら午後の診察となり1時間ほど待って
受付と検査・診察をしてもらい(若い女の先生だった!)
待望のCT検査!(人生2回目)
この結果を受けて、婦人科の方へ移動し
担当の先生から
「たぶん卵巣が良くないかもしれません」
「CTではちょっとわからないのでMRIを撮りますね」
ってことで、
初MRIも受けました!
↑もしかしたら頭が逆かもしれない・・・
アクセサリ類やヘアピン等金属類、湿布、貼り薬、入れ歯の他
ヒートテックの下着やタトゥ(入れ墨)もダメとの事。
ヒートテックは脱ぎ着できますが、入れ墨は脱げませんね・・・
閉所や暗所恐怖症の人も検査が難しいという機械で
心音のような機械の駆動音が流れる中
作動して20分ほど狭い穴?の中で
これまた色んな音階の流れる中、最後に音と振動で締めくくられた
騒がしい検査でした(耳栓着用)。
ただし、この中では動いてはいけない。
身体の上にしっかりと重しを乗せられました。
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
検査も無事に終わり、最後先生の診察で
「今の所一番問題がありそうなのは卵巣で、左の卵巣が8㎝まで大きくなってるんですよ。通常4~6㎝程度で手術となることが多いですが炎症(感染症)で痛みが出ている場合もありますので、とりあえず入院して様子をみていきましょう」
ということで、急遽入院することとなってしまいました。
(続きます)
目が覚めた
目が覚めた。
術後すぐ、手術室から病室で半覚醒状態(気分はとても悪い)で受け答えするも悪い夢の中のようで、お腹の痛みはまだまだ取れて無いし切ったお腹は痛すぎるし、本当にコレで良かったのか、2個とも取るべきだったかなと頭でボンヤリ考えながら、意識が遠のいて、今。
痛みがない。
切った部分ではなく、ずっとお腹の底に感じていた鈍痛が無くなっていた。
心配は杞憂だったようで、ちゃんと悪い所は無くなった、と心底安心した。
やっと退院出来るな。
美味しい珈琲が飲めるのをとても楽しみに、退院日まで養生します。
病状などはまた、追々書いていきます。
とりあえずまた、一眠り。


