母として
支援者として
「発達障害」への学びに
YMCAサポートクラス20周年記念自立支援講演へ













さっそく
気付いてしまった
長男の発達障害凹凸への
対処にだいぶなれてきて
本人の困り感も減っている実感もあり
たまに起きる
トラブルに
「私が頑張ろ」
と抱え込んでいた自分
2年前、ペアレントトレーニングを学んで
そこから、
発達診断を受け
医療的見解を受け止め
学校に進学し
小さなトラブルは
解決できると気負うがあまりに
イライラしていたりしたなぁと













反省しました。
19歳、20歳の当事者の青年の発表
胸に刺さりました…

我が子の笑顔を守り抜くためだけに
いかなる手を使っても味方を増やした先輩ママの
お話、胸に刺さりました…

登壇された
大阪教育大 名誉教授
竹田 契一先生
思わず、最後に
「母は強し」と
いかなる専門家のアプローチより
母が行うアプローチによる
子が自分を大切に思える力を
(自己肯定感、自尊感情)
育む方法が勝ると
発達障害は、治らない
自分を知り、自分らしく過ごせる環境を
親や社会と作るため
正解のない方程式に日々取り組み
彼、彼女らなりの
スモールステップを見守る
「待つ」ができるために
そのために、母は疲弊してはならないのだと

たまたま、昨晩、発熱しゆっくり過ごして
元気になりまして

やはり、元気なココロで子育て〜
と思えたのです。
私は周りを頼るの苦手やから
そこ頑張るとこかなぁ〜
苦手やしいいや!
自分を知っています(笑)
私は選んで生きています。
また、お話しましょう