あおぞら湯です!
我が家の
6歳年長男子
4歳年少男子
2歳 女子
とっても仲がいい❤️
家で兄弟喧嘩が絶えず
面倒くさい~!キーッ
という声チラホラ聞きます。
「なんでかなぁ?」
もちろん我が家も喧嘩しますよ。
でも、違うことと言ったら
「喧嘩への介入のタイミング」かもしれません。
ギリギリまで立ち入り禁止(笑)
すぐ、
子ども達も「ママ~
」とはなりません

なぜ、立ち入らないか私なりの理由
1.状況を正しく把握するため
2.言ったもん勝ちしないため
3.上の子ばかりに責任を負わせないため
4.解決できるなら子ども達で解決させるため
5.家で喧嘩し、交渉力を高めるべしと思ってる
すると、結果的に仲良しだった
というだけです(笑)
で、分析、分析…





1,状況把握を誤ると
→泣き方が上手い方に軍配
演技力に磨きがかかる

2,喧嘩報告制を導入
→ことば巧みに話す方に軍配
スピーチ力が鍛えられる

3.姉、兄が叱られる
→ストレス耐性がUP、忍耐強い子に育つ

4.親が解決する
→絶大なる安心感の元ジャッジしてもらえる安心感を得る

5, 我が家は
そもそもこの交渉力に自信ないタイプなので
家でせっかくわちゃわちゃ
2歳あきという
密集した社会があるから
練習すればええねん~と
いう感じなんですね。
まとめると←無理やり
毎度やね


どんな関わり方もオッケー!
その関わり方によって必ず何かは
強みを得て育っています。
ただ、大切なのは
子どもちゃん一人一人にどれだけ小さくても
きちんと伝えたい思いがあるということ!
ママが大切にしたい思いがあること!
これですよ。
正解は皆さんです。
周りが羨ましい~
私にはできない~
ではなくて、
私にはこれだけできてる





を一緒に探しましょう






