今年の1月に区役所に行き、
今年の3月に区役所にて心理士、保健士、医師の三者面談を終え
この月曜に
喜連瓜破にある
大阪市立リハビリテーションセンター診療所へ
週末に遠出の旅行へ行っており
三日間熱にうなされた後で
かわいそうだし
延期しようかなとか…
迷いがあったのですが、
今日行かないと
もう行かずに入学を迎えるわ!!
行く!
と相変わらずブレブレですが、体調イマイチながら行ってきました。
結果はまた3ヶ月後ですが、
行ってよかった。
この一年で私なりに改善した関わり方や導き方を
聞いてもらえて
彼の得意、不得意も客観的に聞けて
そのフォローの方法も新たに聞けて
何より
今後、いつになるかわからないけど
また相談したくなった時に行く場所ができました。
母はまた小さな自信を持ち育児できます^ ^
去年、泣いたり、叫んだり(かなり不安定やな…)
育児の大きな壁にぶつかった私を
救ったのは
他と比べない
彼の彼なりの成長を待つ
彼に達成感を味わせる
など
思考の転換でした。
ある意味、障害(この響きが悪い)受容から全ては始まるなぁと実感しています。
彼がこの先どのような社会不適合を示し
どう困るか想像できないことばかりですが、
その都度、振り返り
困り感を表現していいという
母のスタンスを保つ意識をしようと思います。
今週末は
ペアトレインストラクターの勉強会に参加してきます。(保護者支援者となる勉強)
子ども達を見てくれる祖父母、兄家族、義実家、義姉、もちろんパパさん
周りの存在に感謝です。
やはり、知っていてやらないのと
知らないでやらないのは
大きな違い!
学んできます♪