7月に病院での発達検査を控えていますが、
ますます
彼なりの成長を見せてくれていて
《発達障害、長所に変えれば大丈夫!》の記事を読み、思うところがありました。
記事はコチラ
最近の彼
(癇癪)→やはり、週末パパがお休みで予期せぬ動きになるとまだまだ起こります。
でも、段取りを変え、対応がしにくい場面も、説明したり、待ったりすると対応できることが増えました。
(ルール)→一旦、ルールが頭に入ると融通がきかないことはまだまだありますが、その反面、生活ルールを守ってくれ、お手伝いという形に表現できることがあります。
「こうだからこう」という硬さもましになりつつあるかな?
(こだわり)→こだわってやっていることも弟や妹の気持ちも聞いてるようなやりとりも増えてきました。こだわりを通すために説得してるだけかもしれませんが(笑)
(指示の通りにくさ)→まだまだあるなぁ、とも思いますが、間違わないように頑張ってきく場面もあります。
どういう観点で彼の成長を捉えたらいいのかは、手探りですが…
障害かどうかより
彼が社会適応に困らないかが問題だとすると
今の彼の社会「幼稚園」では、困り感が少なく
とても笑顔溢れる日々なのです。
そして、やはり私自身が母親としてこうあるべきやら、今まで抱えていた色んなネガティヴさを無くしていけているからか?
母子関係がいいです。
元々おしゃべりくんですが
むちゃくちゃ楽しくて聞いて欲しいことだらけみたい^_-☆
8月にはペアレントトレーニングを詳しく学ぶ機会もあります。
正しく知ることを続けて
彼なりの成長を楽しみにしています♪
といいつつ、今朝は彼の好ましくない行動にかなり怒り奮闘していました!
感情の起伏が激しいのは、別問題ですね…
修行、修行