親にはこんなタイプの子どもが理想という子ども像がある。
そのギャップたるや…
我が家の子ども達
慣れるまで警戒心強く引っ込み思案タイプ。
親としては
社交性
やら
ハキハキした元気さ
やら
愛想のよさ
やら…
求めてはいけないとわかりつつ
描く子ども像があり
今でこそ色んな
「やりたい!」って、手をあげて主張するようになった
5歳、4歳息子くん達
乳児期は、押してもみんなでダンスとかのとき
参加しないタイプでした。
いつかなるなると念仏のように唱えながら~
膝の上から離れようとしない息子を
待つ母でした。
いま、末娘が2歳を前にその状態(笑)
全員かいっ!?
と、思うところですが
立ち上がろうとするまで
待つ
待つ待つ
あっ、立ち上がって遊び出した~
を繰り返す日々がやってきました。
3人目やから、社交性あって、愛想よくて、
聞き分けよくて…
そんなの
彼女にしてみたら、親の勝手な思い込みだよね。
本日も、祖母に預けられる?とばあちゃん見るなり号泣でヘソ曲げお嬢さん
1時間以上も泣き続け~♪
あー、修行、修行と唱えながら
時が解決するのを待ちました。
期待するから、キーッとなるから
期待しない
期待しない
イヤイヤ期は、成長著しいしるしだから
と自分に言い聞かせ
イヤイヤお嬢さんと葛藤の日々なり~(笑)
《大阪市北区中津 子育て支援 子育てサークル
あおぞら湯》