どんな改革でも重点は人である | 刑事塾 詐欺、採用面接、営業で騙されない、ウソや人間心理の見抜き方講座

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中間管理職を10年もやってると人を使うのってホントに難しいと思います。


若くて素直な職員はまだいいですよ。


打てば響きますから。


問題は中高年で既に出世も諦め、退職まであと何年?なんて指折り数えてる職員でしょうか。


中には露骨に態度や顔に出る者やできない理由しか言わない輩もいます。


事なかれ主義っていうんでしょうか。


公務員の身分保障に甘えて仕事をろくすっぽしない職員なんてどんどんクビを切るべきです。


公務員改革が叫ばれて久しいわけですが、結局、人なんですよね。


県民市民のために良質なサービスをどれだけ提供できるか?それを真剣に考えて仕事をする者がどれだけいるか?
だと思うんです。


一方の中間管理職もハンコだけ押して楽してたらダメです。


体が楽な分、頭を使って部下を使う。部下がどうしたら仕事をしやすいか、色々なことを考えて率先垂範することが必要でしょうね。





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どんな改革においても重点を置かなければならないのは、「人」です。

私たちがしようと思うこと、そのすべての背後には必ず「人」がいるのです。

そして、同時に改革を推進するスタッフが「モチベーション」を持てる環境を作ること。

これこそがトップや上司の役目だと思います。



カルロス・ゴーン(亜: كارلوس غصن‎、葡: Carlos Ghosn、仏: Carlos Ghosn、又は Bichara(ビシャラ)若しくは Ghosn Bichara、1954年3月9日 - )は、ブラジル人(レバノン系ブラジル人)の実業家。ルノーの取締役会長兼CEO (PDG) で、日産自動車の社長兼最高経営責任者(CEO)も務める。

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