【横浜】

生も死も、自分で選択できる世の中を!

介護と育児の安心勇気づけトレーナー大場まさみです。

 

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 変われるのは3日前までというアドラー心理学

 

ライフスタイル

アドラー心理学では

その人独特のものの見方や考え方の癖を

「ライフスタイル」という言葉で呼び

命を終える2-3日前まで変わる事ができると言っています。

亡くなる前2-3日にそこまでの余力があるかどうかはここでは論じないで😛

実際【決意】すれば人はいつからでも

変われるという事を言いたいのだと思います。

 

例えば死ぬ時まで

文句しか言わない人

ずっとネガティヴな理由をあげて

人や環境のせいで

自分が不幸せだという人

その人が最期までその姿で貫き通す時と

「感謝」や「赦し」

または温かみの感想を

最後2-3日に素直に口にする時と

きっと最期の時に交流できる心の温かみや

投げかけられる共感の言葉の数が違うと思います。

 

「性格だから」と変わらないのか

「ライフスタイルの癖」を変えたいと思うのか

 

それは全て自分次第なのだと

アドラーは言っているんです

 

​頑張り続けた私たち

 

私は長女で

私の周りは長女比率が高いんです。

 

これはきっと私の

空気感が引き寄せるものだろうし、

私自身の良い居心地の良い間合いを取ってくれるのが

長女気質の人だったりする

 

私には3人の子どもがいて

長女の気質はとても似ている(けど性格は違うと思うのはライフスタイルが違うから)

次女と末っ子長男は

私や長女の枠外に気質があって

想像を超える反応をするのが

新鮮であり、私を揺さぶることがあります。

夫も末っ子長男なので

その点長男の気持ちや反応はわかっているみたい

 

次女は真ん中っこのため

特別に気にかけて勇気づけをしながら育ててきました。

勇気づけのお陰様で二面性があってHSP気質のある次女は

部活の面倒な人間関係も

受験の繊細さも厳しさも

「ママのお陰」と言ってくれ乗り越え自分らしさを受け入れて育っています

 

先日大学の同級生(看護師)と集まって話すことがあり

3人とも長女で子ども達の年齢も近く

会ったことないけど旦那さんの気質雰囲気も似ているな~と思う状況で

「私たち頑張ってきたよね」と思うことありました。

 





私はアドラー心理学を学ぶ8年前にその頑張りに躓いて

蓋をしていた自分の本音を蓋を開けてみつけて

自分と向き合ってきたけど

頑張り続けることでここまでやってきた40代50代の女性が

いろいろこれから自分のことを考える時期にやっているんだと思います。

 

 

支援職で長女気質

 

長女気質医療者などの支援職の私たちの癖

 

蓋をして自分の事より人のことを優先すること

自分の本当の気持ちがわからなくなる。

ここまで上手に周りの希望を優先してバランスをとっていると

それが本当の気質と思い込みがちだけど

子育てが思春期に入り別ステージの時期にきて

実は少しづつ蓋が緩んできて苦しさや不満、拗ねなどが出てきている

 

その蓋の中の本当の自分ををみるのも自由だし

また蓋をきつく締めてこれから先、生きて行ってもいいけど

せっかく子供たちが教えてくれるママの幸せへの問いかけと

向きあってみるのもいいよねと私は思っています。

 

私のアドラー式勇気づけ講座ではそんな蓋の中身と向き合うきっかけになる人が

多くいて

話していて「小さな私」の本当の気持ちに気づくと皆さん

自分のことが愛おしくなって大切にしたくなります。

 

 

 

 

 

看護師でさえ自分の死について考えて語る機会は少ない

 

現役看護師3人で

414カードをやってみました。



 

本当に手にしていたい1枚を話すことで

涙が出てくる本音。

「建前」や「周りからの評価」

「基準」や「調和」

そんなことが気になりながらここまで来た。

 

だけど、414カードで選ぶ私の希望の1枚に込められた

「自分自身の希望」を叶えたい。

溢れ出す想いは本音と向き合うチャンスをくれます。

そして今日から出来ることを探してその希望を叶えられるようになって行きたいと思います。

 



 

自分の本音と向き合えるワークを12月23日に行います。

詳細は↓

 

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参加型臨死体験で死に逝く過程であなたは何を想うのか?最後の遺書に書く言葉はここから貴方が生きる方向を示しています。

アドラーゼミナール参加費のみで

いっぺん死んでみるワークを行います。かなりお得なので是非ここで体験してみてくださいね。そして医療介護の講義で知る情報は、「これからを決める自己決定」に必要な情報をお伝えしたいと思います。

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12月23日にヒューマンギルド社ゼミナール登壇

 

 

神楽坂会場参加はこちら

 

 

 

 

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流れ星マンダラエンディングノート体験会

11月29日(水)AM/PM/NIGHT

 

 

在宅の現場にいると
「延命治療はしないで欲しい」
その一言しか聞いていない、話し合っていない家族がとても多いです。

「エンディングノートを書いています。」

という中身にも「苦しみ・痛みはとって欲しいけど無駄な治療は望みません」と書いている人もいました。

しかし、そのご家族たちは実際最期の決断をするときに悩んでいる人が多いです。

それはなぜでしょう??

エンディングノートを情報伝達の為だけに使っているからです。
では、家族が決断に罪悪感を持たないように書くエンディングノートとは

どんなエンディングノートでしょうか??

マンダラエンディングノート体験会募集

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 流れ星リーダー養成講座

 

リアルとオンラインのハイブリッド開催中

【半径3メートルの人に勇気づけで幸せを届けたい!!】

大場まさみだから出来るELMリーダー養成講座をしています。

ご興味がある方はお問い合わせください。

 

12月開催スタートに間に合います

 

お申し込みはこちらから

 

 

 

メールアドレスからはこちら↓

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学びやすい時間で未来志向のアドラー心理学を

岩井先生から学べるベーシック講座。

事故報告書にトラウマのある私も指導する立場になり

仲間と未来志向の考えかたで取り組める指導が出来るようになりました。

アドラー心理学を知って職場でいい関係を築きながら

より未来志向で建設的な選択ができるようになれます!!

 

 

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活動紹介

 

死なない臨死体験を通して、生きている私が感じたこと。

その気持ちから今を生きる指針がみつかり、生きていくことが楽になる。

実際にアメリカの緩和ケアチームが取り入れている臨死体験と終末期ケアの選択講義と対話がセットになった体験型の講座です。

在宅医として暮らしの中の生と死を見届けている医師上原暢子先生が考案しました。

 

 

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勇気づけリーダー養成講座

 

 

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