【横浜】
生も死も、自分で選択できる世の中を！
介護と育児の安心勇気づけトレーナー大場まさみです。
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12月23日にヒューマンギルド社ゼミナール登壇
木曜日オンライン
新しい仲間と再受講の方で、賑やかな夜
昨日はアドラー心理学劇薬の章
7.8章を学びました。
元から学びの深い皆さんだからこそ
7.8章の学びの更に活用で
行動変容を促す勇気づけメソッドをプラスして
お伝えしてワーク追加。
皆さん、新しいメソッドを脳みそに追加すために
コミニケーションの練習あるのみです^_^
先週の振り返り
今回の参加者さんは学んだことをすぐに実践してくれる方
1週間の中で仕事や日常に追われていて
新しい思考や行動を思い返しながら実践できるって
すごいエネルギー！！
受講生さんたちのつよいエネルギーに私も勇気をもらいながら
１週間頑張れています
もともと職業柄、身体症状がどのような機序で起きるのかが気になって調べることが
好きな私。
先週6章のワークをした時に
今までの人とは、明らかに違う身体反応を歩感じた受講生さんの特徴が気になり、
この1週間医学的文献を読みまくっていました。
右の耳からネガティブな言葉が聴こえて
左の耳からポジティブな言葉が聴こえる
そんな細かく言葉という音を聴き分けた彼女の特徴を
私なりに分析してみると
聴覚野が存在するのは側頭葉
側頭葉に位置するウエルニッケ野は言葉を意味として理解する分野
そのウエルニッケは９０％の人が左優位脳になっている
また、左脳の機能を失った状況で
ジル・ボルト・テイラーは不安や鬱ではなく
多幸感を感じていたという４つの脳キャラの話からも
右脳側頭葉部位はポジティブな言葉を捉えて認知記憶する分野なのだと思いました
つまり
左脳支配の右耳ではネガティブな言葉という音を意味理解する脳活動
右脳支配の左耳ではポジティブな言葉を捉えている
そんなわずかな違いさえ感じることのできる感覚脳に優れている人
そう分析してお伝えしました。
彼女がいずれ、勇気づけを広める立場に立ったときには
きっと他の誰もが真似できない勇気づけをするのではないか？
とワクワクしています。
さて、そんな彼女と同期で一緒のカウンセラー養成講座
今日明日で神楽坂でご一緒するのは最後
日曜日には試験があるけど、何も手をつけれていない不安💦💦
が、、、がんばるぞ、、、、、
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アドラー心理学勇気づけオンラインELM講座
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在宅医として暮らしの中の生と死を見届けている医師上原暢子先生が考案しました。
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