久しぶりの投稿ですが、

どうしても、前回と同様に

WHO、パンデミック条約についての投稿になります。

 

増えてきた、心ある覚醒者からの必死のメッセージ

以下の通りです。

 

テレビ・新聞では報道しませんので、まだまだ知る人は多くありません。

こんな超重大事案が知られないままに決められたら、後世の人に言い訳ができるでしょうか・・・。

拡散が必要です。

まず冒頭に

皆さんにお願いがあります

例のパンデミック条約

それから

国際保健規則の書き換えですね

 

もう期限が迫ってるんです

実質この11月中に

しっかりとした

意思表示をしなければ

この1月の起草案 

そして月にこれが決定される

そうなってしまうとですね

WHOを抜けるか

そのままいるかという

択になってしまうんですね

それは絶対に避けたい

何としても

今月中にですね

パンデミック条約と

さらにこの危険な

国際保健規則の書き換えですね

 

主権国家の上に

選挙で選ばれてもいない

WHO

今まで推奨とか推薦とか

やっていたものが

今度は指示あるいは

命令に近いものを

作ってくるわけですね

 

パンデミックを理由にして

例の注射についてもですね

その影響を受けた

被害救済の期間まで

短くするんじゃないかと

言われてるんですね

皆さんの選挙区の国会議員・・

その議員に

パンデミック条約の危険性

それからこれまでもね

WHO加盟国の2/3がないと

出来ないんです

2/3って結構なハードルなんですね

ところがもう一個の方

国際保健規則の方は

1/2で書き換えられるんですよ

時間がないんですよ

今月なんですよ

拡散していただけませんか?

 

 

今の自民党政権では

あり得ない話ではない

今の自民党ではあり得る

各地でデモも起きているけど

WHOパンデミック条約、IHR

国際保健規則から脱退しなければ日本人の生存はない!

問題点条約からの脱退条約成立から2年後に脱退文書を提出できる。

さらに1年後に脱退が認められる。

 

 


 


事務局の強化をする

署名活動をしていく

その前に

政治を動かす必要

WHO議連立ちあげ

日本のスタンスが

開示されていない!

知りたいですよね!

海外の動き

 アジアでも

コンファレンス開催

同時通訳したものを

公開予定

 

 

 

この方に

直接お聞きしたい‼

 

世界では、
これはすごい争点に
なっているんですね
大変なせめぎ合いがありますが

世界で持たれている

国際保健規則の改定

に対する懸念

今、日本で(すぐ)そこにある

危機の最大のもの

2024年5月ですね

 

国会議員でもこの危機的内容をよく知らない人も多いようです。

テレビ・新聞は報道できないスタンスですから。

 

ワク○○のことで、社命を賭して報道してくれた週刊〇〇に電話してみました。以前のワク○○についての勇気ある報道への感謝を伝えて、「このテーマについて、報道していただく計画はあるかどうか」と尋ねてみました。また、「テレビ・新聞は期待できませんので是非記事にしていただきたい」と伝えました。対応していただいた方は、「社としての対応について明らかにできませんが、貴重なご意見ありがとうございます。」ということでした。

 

今月(11月)もう12日ですが、まだ2週間あまりあります。

原口さんが奮闘しているWHO議連への応援、

地元の国会(地方議会)議員に当たる、

SNSでの拡散など、

後で後悔することがないように、できるだけやってみましょう。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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