ワクチンを2回打ってガンになった原口議員が、自らのがん細胞を検査してもらっていました。
ガンに関係するSV4プロモーターが入っていたのか、その検査結果が出ました。
チーム華の皆さんの貴重な意見交換を、以下にまとめました。
「日本中が巨大なタコ壺の中に入り込んでしまい、救える命が奪われている」。イベルメクチンの知見を含め、全ては「真実を知ること」「学ぶこと」からスタート。5人のサムライ達の激論。本編はこちらから🈁 https://t.co/syq7v34a39 pic.twitter.com/P9egiKwHh7
— Trilliana 華 (@Trilliana_z) August 15, 2023
(ワクチンを2回打って)悪性リンパ腫にかかった。
結果は陰性、SV40プロモーターが見つからなかった。自分としてはラッキーだった。
2020年にイベルメクチンを通して花木先生と知り合いました。
(原口氏の)検査は陰性だった。
ワクチンにDNAが入っているのかどうかは分からない。SV40プロモーターは検出されなかった。
原口氏一人の検査では分からない。
我々にワクチンは手に入らないので調べられない。
それがおかしな話。
国会議員なのに契約の中身を見れない。
最高責任者の総理が契約の内容を知らないで、6回目を打ったデモンストレーション。そういうことはやめていただきたい。
「被害の実態に寄り添い、公開しなさい」と言っている。
ガンになっても元気で力を頂いている。
この方がガンになっているとは見えない。
何も知らないでワクチンを打った方、ワクチンを打って不安に思っている方、ワクチンを打たなかったがシェディングの脅威にさらされる方、の三種類の方向けに話してほしい。
実家のある福岡で知り合いの僧侶が
今6倍の仕事量になっている。
仕事(葬儀)が間に合わなくて、仲間と手分けしてこなしている。
福岡で合同葬議をしている。
大地震、事故の時になされることが今行われている。
汗からスパイクタンパクが出ているかもしれない、・・・ シェディングということ。シェディングが科学的で検討されてきている。
中東の国でワクチンを打っていないわけではない。
中国のワクチンで、ファイザーのワクチンは使っていない。
メッセンジャー RNAではない。中東、アフリカに中国が早い段階から供与した。ファイザーのワクチンを打ってる人はいないと思います。
その結果死亡者、感染者数の数値は欧米より圧倒的に少ない。
アフリカでは死者数も感染者数も少ない。
日本ではワクチンを打った人が感染している。
信用ならない。
6回も打っているという国なく、もうやめている。
とりあえず打つことを止めるしかない 。
泉大津市でケアを施している日本全国に広めなければいけない。
まず、止めなければいけない。
(医療専門家の応援が)全国から知恵と愛が集まっている。
補償問題、行政的には書類を出して処理するが、かなり複雑、 普通の人では証明ができない。泣き寝入りしてるのではないか。
日本中が巨大な 蛸壺の中に入っている。
救わなければいけない命が奪われている。
岸田さんに見せたけども 全然わかってなかったですね
民主党の大統領候補としてロバート・ケネディ・ジュニアが大統領選挙のキャンペーン中に イベルメクチンのことを語ってくれている。
是非イベルメクチンが日本でも世界でも市民権を得られるように願いたい。
政治の影響はものすごく大きいと思います。
ケネディさんの言葉を借りても、
アメリカ民主党は検閲の政党になった。
製薬会社の政党になった。
イベルメクチンの話を厚労大臣に聞いたことがある。彼は
「儲からないからね。製薬会社は邪魔してる」というようなことを言っていた。今回は徹底的に邪魔されたと思っています。
介入 介入 介入です。
やっぱり真実を知るということは大事なことですね。
学びの場を作る。南出市長の話。
学べば人はやっぱり人は動きます。
(国会議員も)知らない。
お金をもらってるわけではない。
本気でこのワクチンが安全だと思っている。
だから6回打ったとか言って「俺具合悪いんだけど、お前が言った方が正しかったよ」と。
知らないんです。
まず知る、知れば人間は強い。
それを地道にやっていきたいと思います。
(南米の)大統領がイベルメクチンを禁止したら感染が広まったという論文が出ることが認められてきた。
少しずつ変わってきた。
科学も政治に汚染されているのかもしれません。圧力がたくさんあります。イベルメクチンは報告が公になってきました。
基礎研究においてもウイルスを押さえる効果というものをだんだんわかってきました。それをこれから公にして行きます。
ワクチンはやはり気をつけてください。
学ばなければいけない。
学んで動くということが、これから非常に重要になってくる。
まだまだ多くの日本人がテレビとか新聞を信じてしまって、みんなが流れてる方向に流れて、同調圧力のようなものも強い。
海外でどういったことが起きてるのか、何が真実なのかを日本人がもっと知る必要があると思います。
8月10日に連邦裁で裁判があったんです。
医師3人がイベルメクチンを使ったことで訴えられて、医師が起こした訴訟だったんです。 それは却下され控訴、最後には連邦裁の方がFDAの方に問い掛けた。
「本当にFDAとしては、イベルメクチンを使ってはならない」という風に医者に押し付けたのかと。
FDAの代理人は「そうじゃない」と 。
ただ FDAに関しては、「あなたは馬や牛じゃない」という強烈なプロモーターがありましたが、FDAは「あれは単なる小言みたいなものだ」という言い方をしたわけです。
最後には個人の意志は、医師の(判断)自由でイベルメクチンを使えるようになったという風に聞いています 。
僕のバンド、みんなイベルメクチン飲んでいて感染しないんです。
この事実を世の中の方々に知っていただきたい。
SV40プロモーターは、僕の中にたまたま入っていなかったということにすぎないです。
僕は今回このガンが治ってくる過程でたくさんの方に救っていただきました。
人間は温かい人によって助けられている。
今回、助けられる命を助けられないのか。
一部の人たちの利権に目を塞いでる。
これをこじ開けるにはどうすべきか。
やはりこのネットワークだと思います。
教育の大事さ、真実を知れば行動します。
知らないことが一番怖いこと。
国会議員も聞いています。
与党の人たちも聞いています。
「知らなかったよ、ウクライナってこうなってるの⁉サウジアラビってそうなってんだ! 」本気で駆け寄ってくれるんですよ。
人間はやっぱり真実に向き合うんだということを思いましたね。
今回のパンデミックを通して人間の免疫系を狂わしている。
本来の人間が持っている免疫、人間にとってサバイバルの機能であるはずのものが人間が勝手に作ったものでそれを壊してしまって、それが逆に自分を攻撃してくる。
何かすごく言い方は変ですが、愚かなことを私たちはやってるのかということを感じます。
改めて、神様から免疫というすごい力をもらってるということを感じつつ、もう一度免疫を信じて免疫を鍛える方向で立ち向かっていかなければいけないと思いました。
まだまだ参考になる情報がありますが。
あっ!手が滑ったよぉ~( ´∀` ) pic.twitter.com/F67BnRcLtf
— 渋沢 栄一郎🗣#NO SLIP NO LIFE (@sibusawaeiiti) July 22, 2023
最後までお読みいただきありがとうございました。
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