九州の細川博司医師から
「国立病院の医師」からの警鐘を拡散してほしい、という投稿がありました。
世界では収束してきたコロナワクチン、日本ではまだまだ警戒しないといけないようです。
一人でも多くの人が気付くように、拡散のため投稿させていただきます。
また、最近のニュース記事で、民主党の原口一博議員が話題になっていますが、こちらも調べてみました。
国立病院の医師からの警鐘です‼️
— seiichiro 医師医学博士細川博司 (@hiroshi3517) May 6, 2023
日本人の命を守るためにできるだけ多くの方に下記を転送します。
今後子どもさんも危ないです。必ず読んで
⭐️拡散お願いします⭐️
‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️…
5/8からコロナ風邪が5類感染症になりますが、65歳以上、それ以下でも持病がある人、医療従事者の春接種が接種勧奨、努力義務で始まります
世界でどこもしていない最大6回目に突入するわけですが、スタートしてから成分が変わったり(2価ワクチン)、プロトコル(スケジュール)が変わったり、中間解析もなく、副作用が隠されていたりするだけでこれはもはや空前絶後の
日本人だけを実験台にした壮大な人体実験だと思ってください! 既感染で不顕性だった人は、2価ワク◯ンを打ったらこれに対する副反応が強度に出ますし、
そもそも変異するRNAウイルスを型落ちのワク◯ンで予防するという考えになるのか、それこそおかしいと思ってください。遺伝子ワク◯ンの繰り返し接種は細胞性免疫を疲弊化させ、制御性T細胞優位の環境から発がんしやすい状況になります。製薬メーカー各社は、今度はこれまた小児の風邪ウイルスであるRSウイルスに対するワク◯ンをスピード承認させています。おそらくファイザーはこのワクにもmRNAを用いて来ますので、
春秋接種で半年空く中間の夏に、3ヶ月の間隔で遺伝子ワクチン注射を組み込んでくる可能性があります。
あるいは今後はコロナ、インフル、RSなどの混合タイプが出てくると予想されます。遺伝子の主たる作用は細胞性免疫の疲弊、役立たずの抗体産生、自然免疫の低下ですので、繰り返し打つと天命を全うできずに寿命が縮まります。
私は臨床医ですが、
現場レベルでは副作用の自己免疫疾患が多発しています。若年者の急速進行癌も例年よりはるかに多い感覚です。術後の突然死も本当に増えています。超過死亡は氷山の一角で、その水面下にはもっと多くの健康被害者がいると思ってください。
海外がそろってやめて、正しく情報が行き渡るのに、
日本だけ未知の世界に情報も知らされずに突っ込んで行くんです。おかしいですよね!この期に及んで自治体から一斉接種券発送など狂気の沙汰です
皆さん本当に目を覚まして、風邪に・・が必要かどうか自分の頭でしっかり考えてください。次は子供や老人がRSウイルスにかからないように、といって接種が始まります。どれもこれも製薬メーカーの商売キャンペーンなのですよもう騙されないでください!
まさか、原口一博議員が「悪性リンパ腫」治療中で、髪の毛が失われた姿になっているとは・・・。
今年1月末にびまん性大細胞型B細胞リンパ腫と分かり、現在は投薬治療を続けているなどと説明している。病気については、周囲や母親らに心配をかけたくないと
「ずっと黙っておこうと思っていた。」
しかし病気を伏せるために一時着けていたウィッグがずれることがあったり、医師からの助言もあって、
「同じような病気で頑張っておられる方々に、少しでも参考や励みになればと」公表することにしたという。「みなさん、黙っててくれたんです。髪おかしいねとか言う人は1人もいなかった。国会でも」などと、支えてくれる周囲への感謝も重ねた。
ご自分の体を調査・検査することで、「悪性リンパ腫」と「ワクチン接種」との関連性について、身をもって証明するとは・・・、初めて知りました。
原口議員は今朝のスペースで遺伝子検査したような事を仰ってました。
— Salvatore (@Salvato42431581) May 7, 2023
SV40の遺伝子が自分から出るかどうか
身を挺して証明するようです。
結果は今月中。
闇のダディさんが、
詳しく解説してくれています。
ワクチン3回接種後に
悪性リンパ腫になり治療中の
原口一博議員
海外会議に参加条件の
ワクチン3回接種
をする前の写真
週刊新潮で取り上げられた
「ワクチン」と「悪性リンパ腫」の関連性
原口一博議員の
本日の
ユーチューブ投稿動画です。
2023/05/07 m-RNAワクチンについての情報開示を
原口一博国政の視点 Twitter spaceより
プロジェクトベリタス
「ファイザー社」秘密暴露
この間プロジェクトペリダスのすごい開示がありましたね。
結局、「機能獲得実験」をやっているんだと。
一回一回ウイルスの変異を追いかけていかんじゃ追いきれないので、予めウイルスを作ってやるんだと、ファイザーの重役の隠し撮りの声はすごく衝撃的でしたね。
ここで大事なキーワードは
「機能獲得実験」っていう、
「機能獲得」という概念ですね。
海外会議出席で3回目接種
たまたま、私が今悪性リンパ腫になったということで、去年のAPPFアジア太平洋議員フォーラムでスピーチをしろというんで、国会から派遣をされるというんで、
私はブースター接種については疑念を持っていたんで嫌だと、ただ海外に行くためには、日本に(当時)帰るのにワクチンパスポートみたいな、つまり
3回接種しているというのは❝マスト(義務)❞のように言われていて、これ集団で行動しますから、空港で止められたりとか、あるいは日本に入ってくるのが時間がかかるというのは、ものすごく立て込んだスケジュールを言っているんで、嫌だなと思って3回目を打った 。
3回目接種後「悪性リンパ腫」
その後にいろんな異変みたいなものが、ワクチンとの関係は分からないですよ、分からないけども、実際にちょっと変だなと。足が医療ミスで7回切られたというのは申し上げましたけども、下肢大静脈血栓になっているんですね、右足が。でも血栓ができても、いわゆるエコノミー症候群というやつです。これは血栓が上に飛ぶと脳血栓とか心臓が詰まったりとかいうんで、フィルターを入れてもらってその間に他の血管が代替するの待ってるわけですね。代替していなければ足は静脈が元に戻ってきませんから腐っていくわけですね。それを成功してるんですよ。
だけど、私の実感ですよ、私の実感でえらい足が詰まるなと、えらい足がむくむなと、こんなことはなかったなというのがあって、それから今の喉の違和感ですね。 喉に、結局腫瘍ができていたわけですね。悪性リンパ腫。リンパだけじゃなくて、扁桃腺まで。
喉の火傷でなく悪性リンパ腫
食いしん坊だから。ある佐賀でも極超うまい天丼屋さんというのがあって、その天丼屋さんの、ちょうど冬でしたから、牡蠣の天ぷらを慌てて食って喉を痛めたんですね。「喉が火傷しました」って言って、病院に行ったら、「どうも、これは火傷じゃないようですね、この腫れ方は異常だし」「いや、大丈夫です。僕なんか扁桃腺が元々小さい頃からでっかいって言われていて切った方がいいって言われていたんで、火傷してんで、いっそのこと切ってください」と言ったら、本当になんかもうお気楽ですねって顔をされて、そんなことは仰ってないんで、「いや、ちょっとこれは調べた方がいい」ということになって、今に至ってるんですね。つまり、悪性リンパ腫だったわけです。
自分の体が実験台
全く因果関係は分からないです。だけど、今度SV40というものを調べることができるらしくて、スパイクタンパク質と、いわゆるがん発現遺伝子と言われるものについても自分の体で調べることができることのようなんですね。その時に血栓の状況も、これもまた自分で調べられるというか、
自分の体が実験台になるという、すごくある意味ラッキーなことだけど、別の見立てからするとこんな不運なことはないですね。だけど、
世の中のためになるんだったら悪いことではない。
ワク接種と血栓発生リスク
今、相当デクラスが進んできて、このメッセンジャーRNAワクチンについても、先日タマホリさんという方が紹介してくださっていますね。ネイチャーに出た論文ですね。ネイチャーの論文を見ると、これは血栓というものが目に出るんですかね。治療不可能な眼球血栓の関連性が、ネイチャーの中の論によると、大規模調査によって明らかになったんだと。
脳膜血管閉塞症との関係について
メッセンジャーRNAのワクチンの接種者が血栓の発生リスクが優位に高いという研究結果がネイチャー紙に掲載されたと。
この母数がすごいですね。951万人のデータで、このうち730万人が研究の対象となって、抗凝固薬、特定の避妊薬、その他の薬を服用している人など、 いわゆる変数をクロスしてコントロールしてるわけですね。
血液サラサラの抗凝固薬
抗凝固薬っていったらギクッてするわけですね。私はそうやって血栓があったんで、抗凝固薬を飲んでいるんですね。ワーファリンとかいううやつですね。ワーファリン、血液サラサラ、この
血液サラサラのやつを飲むと納豆と青汁がだめなんだそうですね。納豆って九州人ですから全然ノーサンキューだったんですけども、 18の時から関東にいるんで、納豆を大好きになってるんですね、九州人なのに。納豆食えないのかと、それから青汁、さらには○○薬品という、これなかなかうまいんですよね。青汁もだめです、でもそのくらいですっていう話だったんですが、さらに進んだ薬があって、ワーファリンというのは、僕は患者として言ってるんですよ。お医者さんで言ってるんじゃないんで、不正確だということは勘弁してくださいね。患者としての意見というか聞いたこと、ワーファリンは血液をしょっちゅう1ヶ月に1回ぐらい僕は採取して、ちゃんとコントロールに入ってるからということを見るんですね。
だけど、そういうことをいちいちしなくていいという薬が出ていて、
それだと納豆も青汁も食えるし飲めるらしいんですね。今、それに代わっているんですけど。
血液凝固剤、血液凝固を防ぐ抗凝固剤であることは確かですね。この論文、一つの論文で全てを言うことはできないけれども、がん発動遺伝のところと、遺伝子のところと、この凝固のところは自分の体でチェックすることができるのかもわからないですね。
ファイザー社訴追できない矛盾
こう考えてみると、今までですね、国会議員なんで、たくさんの
ワクチンとの関連を疑う、あるいは苦しんでいるという方々のお手紙やメッセージを頂いてきました。実際に国会でも議論をして、どっちなんだと、もっと開示を進めろと、本当のことを言ってくれと。そしてそれは
国が結局ファイザーなりモデルナに免責を与えているわけですね。つまり、これで被害が起きても訴追できない。ということであれば、それは国が代わって実際に亡くなられた方に認められた方がおられますね。本当にそれだけの数か、もっと隠していることはないのかと、もっと言わなければいけないことはないのかと、さらに開示を進めて、そして、村上先生や井上先生が仰っていること、そのことをお話しするとですね、これは
例の注射の件、YouTubeにしたらBANされるらしいんですね。それもまたおかしな話で、でも今日はここで止めておきたいですけど。
私の悪性リンパ腫とワク接種
コロナウイルスのパンデミックの初期に何が僕のところに来ていたか、そしてその後どんな論文が出たり消えたり、あるいは「機能獲得実験」ということで、プロジェクトベリタスのデクラスがあったりですね。そういうことを考えてみると、まだまだ国民が知らなければいけないこと、そして何より
泣き寝入りをしてしまっている方が大勢おられるということをもとにですね、国会はその責務を果たすべきであるということを申し上げて・・。このメッセンジャーRNA ワクチンについて、
僕の調査がいつ出るのかな、今月中には出ると思いますんで、またその時に、いや~、SV40とかありませんでしたとか(なれば)僕にとってはラッキーなことですね。でも、SB40検出されましたと言われたら、ちょっと人生を考えなければいけませんね。そんな中でも自分がたまたまこういう偶然悪性リンパ種という厄介な病気になったのかもわからないですから、あくまで
例の注射との関係は、まだ調査の段階だということを申し上げて、今日のスペースを終えたいと思います。
細川博司医師、原口一博議員の思いと願いが少しでも多くの人に届きますように。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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