ロシアによるウクライナ侵攻が始まった

昨年2月24日からちょうど一年経ち、

このままでは、第三次世界大戦、核戦争しかない状況だが、

習近平氏が仲裁に乗り出す。

ゼレンスキー大統領「ロシアに武器供与しないよう強く信じたい」中国をけん制 (msn.com)

ゼレンスキー大統領も、

基本的には「和平案」

期待している。

そして、

周辺諸国も動き出す。

ロシアのプーチン大統領とトルコのエルドアン大統領24日、ウクライナ情勢などを巡り電話会談した。

エルドアン氏はさらなる人命の損失や破壊を避けるため、

和平実現が必要だと強調した

エルドアン氏は24日、ウクライナのゼレンスキー大統領とも電話会談し、停戦のため貢献する用意があると伝えた。

中国の高官が

「アメリカの黒歴史」

真実を語り始めた。

しかし、関連で以下のツイートもあります。

「これが最後のアメリカへの

警告だとするなら…」

「ウイグル、モンゴルなどを解放したら、

素直に聞いてもいい。」

「もう少し様子観察します。」

 

習近平氏=プーチン大統領

会談に先立ち王毅外相が

プーチン大統領を訪問

プーチン氏の表情に

歓迎の気持が表れています。

https://twitter.com/RfaCantonese/status/1628392708673773577

 

この動きには、

日本のマスコミは否定的。

 

しかし、

プーチン大統領が

DSの闇計画を❝デクラス❞か

世界のタブーを告発し、

宣戦布告したようです。

西側メディアでは到底出て来ない情報。

 

戦争を拡大させたい?

バイデン氏は「停戦」に消極的

NATOとEUも「停戦」に消極的

これだけ、世界と日本が

不穏な空気に引き込まれてきた3年間

さすがに

気付き、警告する人が

日本でも海外でも。

イタリア元首相

ベルルスコーニ氏による発言

アメリカのフリン将軍

最後に

トランプ前大統領

 

今日はここまでにします。

あとは、ご自分で調べて判断するようにお勧めいたします。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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