ハンガリー系ユダヤ人のジョージソロス氏1930年8月12日生まれ92歳の高齢ですが、また、最近発信を続けています。

 

昨日のヤフーニュースの中で、

とても気になる記事をヤフコメで見つけましたので、取り上げてみたいと思います。


ソロス氏によると、米国はウクライナを支援しているが、バイデン米大統領はウクライナのゼレンスキー大統領に対し、支援には限界があると警告したほか、第三次世界大戦は避けなければならないと述べたという。

ソロス氏はウクライナ支援が不十分で、第三次世界大戦を避けるバイデン大統領にご不満のようだ。

アラブの春、オレンジ革命などのカラー革命で、世界を「民主化」する美名のもとに、実質世界を彼らの支配下に置く活動をしている人物だが。

 

ヤフコメの一投稿に、注目させていただきました。

昨年、US国務省関係者である知人含む真意不明の情報を拡散するなど、私の知る限り有り得ないと思う米欧の複数の方から

ソロス氏とゼレンスキー氏とは血縁関係、続柄は従兄弟

と耳にして来たのですが日本国内でその様な話を耳にする事は無く昨年、レイセオンやLマーティン等の米国軍需関連株の暴騰時に事実関係不明ですが、前記のお二人の関係性と生業に関心を抱く瞬間はあってもその関心は持続せず、いつの間にか忘れていましたが昨日、ソロス氏のウクライナ戦争やゼレンスキー氏に関連する高Aレベルと思われる件に関する情報発信を知り関係性の事実関係に改めて関心を抱いています。

以前より英米の金融街では市場混乱の火種として露のオルガリヒを敵視し市場からの排除を望む機関含む大物投資家が多数おりその中にはソロス氏を始め非常に過激で好戦的なネオコンが含まれており現在の露の状況を喜び歓迎している様です。そうなった要因にも目を向けるべきです

 

彼は、さらにロシア制裁に距離を置き、ファイザー社を拒否したインドの「モディ首相」に対しても、引きずり降す画策していることが推測される。

ソロス氏は16日、翌日からのミュンヘン安全保障会議に先立って同地で講演し、「モディ首相はこの件について沈黙を守っているが、外国人投資家や議会の質問に答える必要がある」としたほか、「これにより、インド連邦政府に対するモディ首相の影響力が著しく弱まり、必須の制度改革を推進する道が開かれることになる。甘い考えかもしれないが、私はインドの民主主義復活に期待している」と語った。

ソロス氏が考える「民主主義」は

私たちが考える「民主主義」とは異なる。

これも、ヤフコメからです。

また親米政権擁立ですか

 

こちらの動画でも、

ロシアとウクライナ

ジョージソロスとゼレンスキー

隠れた事実をよく解説してくれています。

投資家のジョージソロスが作った政府であることは都市伝説ではなく歴史的真実 ゼレンスキー大統領もソロスのテレビ制作会社クヴァルタル95スタジオの出身です

ロシアのプーチン大統領が言うネオナチとは? 非ナチ化とは? 

現在のウクライナの国家警備隊アゾフ連隊に対しては、OSCE欧州安全保障機構がロシア系住民に対するジェノサイドを認定している アメリ議会も支援計画を正式に取りやめた

そのアゾフ大隊を作ったのがイスラエル国籍も持ってるコロモイスキー氏 ちなみに韓国の代表的な反日活動機関に裏金を渡しているとの話もある!? 彼の裏にはジェイコブ・ロスチャイルドがいる

オレンジ革命とウクライナ騒乱とクリミア危機と親露派のヤヌコーヴィチ大統領の失脚の歴史裏話について

背後で動いていたのはCIAとネオコン 都市伝説ではなくウクライナ国民も知っているレベルの話(日本人が世界情勢を知らなさすぎるだけ)

ジョージ・ソロスは

CNNのインタビューで、

2014年にウクライナの前大統領の打倒に積極的に貢献したことを認めている 「私はウクライナがロシアから独立する前に、ウクライナに国際ルネッサンス財団を作りました」

ロシアは悪で、アメリカは正義というような「誰にでもわかる単純な構図を繰り返し刷り込む」という、日本のマスコミがやっているような

現在の報道はプロパガンダ手法の1つ

環境活動、SDGSもつながっています。

 

ゼレンスキーがどういう人物か

コメディアンから俳優になり、高校教師から大統領に上り詰める映画の大統領役になり、

そして、本物のウクライナ大統領になり、

さらにウクライナロシア戦争を拡大する。

ソロス氏を含む彼らの「シナリオ」通り、

ソロス氏とゼレンスキー氏が従兄弟関係だったら、壮大な世界劇場も十分可能なことでしょう。

 

上述の

ソロス氏とゼレンスキー氏とは血縁関係、続柄は従兄弟

ゼレンスキー大統領もソロスのテレビ制作会社クヴァルタル95スタジオの出身

そして、以下に出てくる

テレビ番組制作会社「Kvartal 95」を設立

ということが、全て結びついてきます。

 

すなわち、彼らの世界的謀略と

それを実現するメディア企業と俳優チーム

本当によく組織されているということです。

元コメディー俳優という型破りな経歴を持つゼレンスキー大統領。いかにしてテレビドラマの「大統領役」から本物の大統領、そして戦時下のリーダーとなったのか。

Sophia Sleigh2022年03月02日 7時0分 JST

【生い立ち】

ゼレンスキー大統領は1978年1月、当時のウクライナ・ソビエト社会主義共和国のロシア語圏の大都市、クリヴィー・リフで生まれた。ソビエト連邦が崩壊し、ウクライナが独立したのは彼が12歳の時だった。

父親は同国の経済学研究所のコンピューターサイエンスの教授、母親は元エンジニア。

ユダヤ系の家系であり、祖父はソ連軍でナチスと戦い、親戚の多くがホロコーストで殺されたという

彼の当選により、ウクライナはイスラエル以外で唯一、大統領と首相が共にユダヤ人である国となっ

昔、イギリスのロックが好きで、ギターを弾いていたという。その後、法学部を卒業している。

17歳の時、地元のコメディ劇団に入り、ロシアのテレビ番組で寸劇や即興を披露した。

その後、友人たちと劇団を結成し、

テレビ番組制作会社「Kvartal 95」を設立。ライブショーやテレビのバラエティ番組、映画で成功を収めた。

2003年には妻Olenaと結婚し、17歳の娘と9歳の息子がいる。

2019年、大統領選で73%という驚異的な得票率で勝利した。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

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