愛着障害・自己否定・生きづらさに悩むあなたへ。
「感情不安定型」「搾取型」「否定型」「依存型」
「権威型」「過干渉型」「虐待型」――
7タイプすべてに当てはまる毒親に育てられ、
大人になってからも脳内の母の声に支配され続けていた私が、
“解毒”コーチングで、たった6カ月で人生が一変。
失われた40年を取り戻すべく、願った以上の夢が次々と現実に。
3年間でサポートした300名以上のお客様の心を
毒親からの支配から解き放ち、
最速最短で圧倒的な成果を出し続けて
幸せに満ち溢れた人生を生きるサポートをする。
己育て専門コーチ 青山未佳(ミカ)
|幸せが手前でスルッと逃げていく理由とは?
「なんで私だけ、幸せがいつもうまく掴めないんだろう…」
そう思いながら、友だちの幸せ報告に笑顔で
「おめでとう」を言う。
だけど心の中では、ずっと引っかかっている“見えないモヤ”。
実はこれ、私自身もずっと感じてきたものでした。
頑張ってるのに、いつもあと一歩で幸せが遠ざかる。
うまくいきそうになると、なぜかブレーキを踏んでしまう――。
そんな自分が不思議でたまらなかったんです。
|幸せを前に立ち止まってしまう人に多いお悩み
✅うれしいことが起きると、なぜか不安が湧いてくる
✅「私なんかが幸せになっていいの?」
と心の中でつぶやいてしまう
✅頑張っても結果が出る直前で疲れてしまう
✅人から褒められると落ち着かない
✅小さな失敗でも自分を強く責めてしまう
もし一つでも当てはまるなら、あなたも
自分に“幸せの許可”を出せない状態に
なっているのかもしれません。
|わたしも“幸せに身構えてしまう”タイプでした。
幸せの話題になると無関心になったり、
何かいいことが起きると
「でもどうせ…」と続けてしまったり。
私も長いあいだ、無意識に
“幸せから距離を置く生き方”をしていました。
周りからは
「明るいね」
「面白いね」と言われながら、
心の奥ではいつも不安でいっぱい。
「幸せって、いつか壊れるもの」
そんな思い込みを、ずっと握りしめていたんです。
|🔍なぜ自分に幸せの許可が出せなくなるのか
幸せから遠ざかる行動の裏には、
たったひとつの大きな背景があります。
それは――
“親との関係”で刷り込まれた無意識のパターンです。
・親の顔色を見て育った
・頑張っても褒められないまま大人になった
・失敗すると責められた
・素の自分でいると人格否定された
こうした環境で育つと、
「幸せは危険」
「喜ぶとあとで痛い目を見る」
という生存戦略が心に刻まれます。
その結果、幸せが目の前に来ても
“避けるほうが安全”と身体が反応してしまう。
これは性格の問題ではなく、
生き延びるために身につけた心のクセなんです。
|幸せのブレーキをゆるめるヒント
幸せになれない理由は、“欠けているから”ではなく、
身を守るために覚えた習慣が残っているだけ。
だからこそ、ゆるめ方はとても優しくていいんです。
①「幸せになるのがこわい」と言語化する
まずは認めるところから。
言葉にするだけで、心が緊張をほどき始めます。
②小さな喜びを“味わう”練習をする
大きな幸せじゃなくていい。
おいしいお茶を飲んだときに
「あぁ、いいな」と感じるだけで十分。
③自分を責めそうになったら、一度だけ深呼吸する
反射的に責めるクセを止めるには、
まず“間”をつくることが先。
どれも簡単だけど、
続けると確実に“心のブレーキ”が弱まっていきます。
|まとめ
幸せを受け取れないのは、意思が弱いからでも、
努力が足りないからでもありません。
幼いころの環境の中で、
「幸せより安全を優先する生き方」
を選ばざるを得なかっただけ。
だからこそ、
今日からそのブレーキを“そっと緩めていく”ことで、
人生は確実に変わっていきます。
▽ 今日からできる3つの小さな行動
STEP.1今日の中で「うれしい」「ほっとする」を3秒味わう
STEP.2自分を責めそうになったら呼吸をひとつ深くする
STEP.3幸せへの不安に気づいたら「それでも大丈夫だよ」と小声でつぶやく
無理はしなくていいよ。
ゆっくりで、本当に十分だからね。
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