愛着障害に苦しむあなたへ

 

母の支配から解放され

自分の意思で幸せな人生を選び取る

 

毒親育ちの毒親育ちによる毒親育ちのための

解毒コーチング

 

霊的に正しい一流の己育て

 

青山未佳(ミカ)です。

 

プロフィールはこちら

 

 

 

|京の静かな朝にふと思った、“私なんて…”の根っこ

 

京都の初夏は、朝が心地いいですね。


三条商店街でお買い物をしていたら、

お店の人に

「素敵なお召し物ですね~^^」

と声をかけられました。
 

…でも、その瞬間、思わずこう言ってしまったんです。

 

「いえいえ、そんな…全然ですよ〜💦」

 

あとで考えて、なんで素直に

「ありがとうございます」

って言えなかったんだろう?と自分に苦笑い。
 

でも実は、これって“ある人たち”に

共通している反応なんです。

 

 

|褒められるのが苦手だった私の“生きづらさ”あるある体験

 

✅ 人から褒められると、反射的に否定してしまう


✅「そんなことないですよ」が口ぐせになっている
 

✅ 心のどこかで

「自分なんて認められちゃいけない」と思っている
 

✅ SNSの

「すごいですね」に

「私なんてまだまだです」と返してしまう
 

✅ 本当は嬉しいのに、素直に受け取るのが怖い

 

もし一つでも当てはまるなら、あなたも

「褒められることに罪悪感を抱えている人」

かもしれません。

 

 

|🌀褒められるのが苦手だった私の“生きづらさ”あるある体験

 

昔の私は、誰かに「すごいね」「頑張ったね」と言われると、
心の奥でザワッとした違和感を感じていました。

 

「え…私なんかが褒められていいの?」
「どうせお世辞でしょ?」
「調子に乗るなって思われたくない…」

 

そう思って、いつも“謙遜”という名の

「自己否定」で返していました。
 

でもその裏には、

「親に素直に褒められた経験がなかった」

という原体験があったんです。

 

 

|自己肯定感が低い”を抜け出すためのシンプルな第一歩🌱

 

褒め言葉を素直に受け取れない人は、

自分の価値を自分で認めることが苦手です。
 

それは、子ども時代に

「ありのままの自分」で愛されなかった記憶が
今も心の奥に残っているから。

 

まずは、自分が褒められたときに出てくる

“心の声”を観察することから始めてみましょう。

 

例えば
「いやいや私なんて…」と出そうになった瞬間に、
「今、否定しようとしてるな」と一歩引いてみる。

 

その上で、自分にこう問いかけてみてください。
 

「もし大切な友達が同じことを言われたら、

どんなふうに答えてほしい?」

 

この問いは、“他人へのやさしさ”を“

自分へのやさしさ”に変換するトレーニングになります。

 

 

✨まとめ|“褒められ下手”なあなたが、もっとラクに生きるために

 

褒められたときの「いやいや私なんて…」は、
過去に植えつけられた

自己否定の名残かもしれません。
 

大切なのは、その反応に気づき

自分を責めないこと。
 

少しずつ「ありがとう」を言える自分を

育てていけばいい。
 

それが、あなたの“心の解毒”の第一歩になります。

 

|🏯京のひとこと|京都の暮らしの中で見つけた、小さな気づきと心の栄養

 

大阪からの帰り道、灯った京都タワーを見てほっとひと息。


あぁ、ここに帰ってこられてよかったなって

心がゆるみました。

 

これ見たら、

「今日もお疲れ~。早よ帰って寝よ~。」

って思うんです。

 

和ろうそくっぽいからかな~。

 

 

 

 

|🌱まずは自分の「口ぐせ」に気づいてみて🌱

 

この記事を読んで、

「私も“私なんて”って言ってたかも」と気づいた方へ。
 

あなたが“褒められるのが苦手”なのは、

性格のせいではありません。

 

それは、育った環境の“親の影響”が

今も残っているだけなんです。🌱

 

🌿 LINE登録で受け取れる無料特典 🌿
 

\毒親育ち度チェックリスト付き/
 

小さな気づきが、あなたのこれからを大きく変えるかもしれません✨

 

👇画像をタップして、「特典」と送ってください👇

 

LINE公式登録特典🎁

🔽 無料でできる「毒親チェックリスト」 🔽

 

 

 

 

「できない自分」こそ、未来を変える入口✨


その視点を取り戻せた人から、

人生はふわっと軽くなっていくよ🌈


 

あなたのその一歩、全力で応援しています。