愛着障害に苦しむあなたへ

 

母の支配から解放され

自分の意思で幸せな人生を選び取る

 

毒親育ちの毒親育ちによる毒親育ちのための

解毒コーチング

 

霊的に正しい一流の己育て

 

青山未佳(ミカ)です。

 

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|“いい子”をやめた日、世界が変わった。

 

小学生の頃、私は「泣いたら負け」と思っていました。


本当の気持ちを知られるのが怖くて、

泣くのを我慢していたのかもしれません。
 

大人になった今でも、

悲しいはずなのに笑ってしまうクセが残っていて…。
 

そんな私が「ある出来事」をきっかけに、
 

人生で初めて、本当の意味で

“自分”を感じる瞬間が訪れたんです。

 

 

|こんな悩みありませんか?

 

✅ 頑張っているのに、なぜか虚しさを感じる


✅ 人に感情を見せるのが怖くて、笑顔でごまかしてしまう
 

✅ 理不尽なことにも「仕方ないよね」と飲み込んでしまう
 

✅ 誰かに「何を考えてるの?」と言われると困ってしまう
 

✅ 喜怒哀楽が薄くなった気がして、自分がわからない

 

もし一つでも当てはまるなら、あなたも

「感情にフタをして生きてきた」のかもしれません。

 

 

|🌀わたしもずっと、感じない“ふり”をしていました。

 

私自身も、

「そんなに大したことじゃないよね」と、
自分の気持ちを

スルーしてしまう癖がずっとありました。
 

でも本当は、傷ついていたし、
悲しい、悔しい、寂しい…って気持ちが

ちゃんとあったんです。

 

あるとき、ふとした会話で
感情の奥にしまい込んでいた

「本当の気持ち」に触れた瞬間
涙が止まらなくなって――

そのとき初めて

「私って、ずっと頑張ってきたんだな」

と思えたんです。

 

 

|感情を“感じる力”を取り戻すことが、はじまりです。🌱

 

感情の蓋を開けるのに、特別なことは必要ありません。


まずは「感じる許可を自分に出すこと」。
 

たとえば、ちょっとした違和感や、

小さな「いやだな」を見逃さず
「そう感じてるんだね」と認めるだけで

心は少しずつ柔らかくなっていきます。

 

感情にフタをしてきた人は、
安心できる場所で

自分の本音に耳を傾ける時間がとても大切です。

 

誰かと一緒に“安全な場”で話すことも、
感情を取り戻す大きな一歩になります。

 

 

✨まとめ|自分を取り戻すために必要なこと

 

たとえば、
いつも笑顔で頑張っているのに、どこか満たされない。


「大丈夫」と言いながら、

心の中ではずっと我慢している。
 

本当は泣きたいのに、涙すら出てこない。
 

誰かに気を使ってばかりで

自分の気持ちがわからなくなる。

 

それって、強くなりすぎた心が出している

「悲鳴」かもしれません。

 

小さな違和感を感じた時、それを無視せずに

「何かあるのかも」と見つめてみること。
 

それが、本当の自分に戻っていく第一歩になります。

 

そして、「本音を話してもいい場所」があるだけで、

心はふっとゆるみます。

 

感情を“感じられる自分”になれたとき、
人はようやく“自由な自分”を

生きはじめるのかもしれません。

 

|🏯京のひとこと|ゆるめる日も、必要です

 

先日、京都の老舗の喫茶店でお友達(と言っていいのか?元教頭先生という経歴をお持ちの教頭女子)食べていたら、
後ろの席のご婦人が

「ここに来ると、ほっとするのよ」と笑っていて。
その何気ない言葉が、私の心をじんわり緩めてくれました。

 

“ほっとする場所”って、心にも必要ですね。

 

 

 

フランソワ喫茶室

 

めちゃくちゃおススメです✨

 

教頭女子はプリンの上のドライフルーツもお気に召されたようでした✨

|🌱一歩を踏み出すきっかけに🌱

 

感情を感じることが苦手だった私でも、
少しずつ「私の人生を生きる」ことが

できるようになりました。

 

もしあなたも、
✔️ 本当の自分を知りたい
✔️ もっとラクに人と関わりたい
✔️ 自分に自信を持てるようになりたい
と感じているなら——

 

まずは、あなたがどれくらい親の影響を受けているのかをチェックしてみませんか?🌱

 

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「できない自分」こそ、未来を変える入口✨


その視点を取り戻せた人から、

人生はふわっと軽くなっていくよ🌈


 

あなたのその一歩、全力で応援しています。