愛着障害に苦しむあなたへ

 

母の支配から解放され

自分の意思で幸せな人生を選び取る

 

毒親育ちの毒親育ちによる毒親育ちのための

解毒コーチング

 

霊的に正しい一流の己育て

 

青山未佳(ミカ)です。

 

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|「頑張ったね」って、たった一言が欲しかっただけなのに

 

先日、友達とカフェで話していたときのこと。


「うちの母は、何か一つでもやったら

応援してくれて

褒めてくれてたよ~」

と聞いた瞬間、胸がズキッとしました。

 

私の母は…
「あんたは人の何倍も努力してようやく人並みなんだから」
「○○ちゃんは今回も1番だったって!」

 

人との比較ばかりで、

“褒められた記憶”が全くない
 

でも、どこかでずっと、

母に褒められることをを求めていた気がするんです。

 

 

|こんな悩み、ありませんか?

 

✅ 小さな達成感を感じても

「これくらいで喜んじゃダメ」と思ってしまう
 

✅ 誰かに褒められても

「お世辞でしょ」と素直に受け取れない
 

✅ SNSで人の成果を見ると、

自分がダメに思えて落ち込む
 

✅ 頑張っても「まだまだ足りない」

と自分を追い込むクセがある
 

✅ 人に頼られるのは嬉しいのに、

自分では自信が持てない

 

もし一つでも当てはまるなら、あなたも

“自己肯定感が育たなかった”まま

大人になったのかもしれません。

 

|親に褒められなかった」ことの影響

 

私もずっと、
「頑張っても認められない」
「もっともっと完璧じゃないと価値がない」
そんな思い込みに縛られていました。

 

大人になっても、それは消えずに残っていて。
 

仕事でも人間関係でも、

「こんな自分じゃダメだ」

と、自分を責めてばかり。

 

それでも…ある日、ふと気づいたんです。
 

「他人からの承認がないと、自分を認められない」

って、すごく苦しい生き方だなって。

 

 

|自己肯定感を取り戻すために必要なのは「親以外の視点」💡

 

解決のカギは、
「親の物差し」ではなく、
「自分自身の感じ方」に目を向けることでした。

 

たとえば…
 

・朝ちゃんと起きられた自分を「えらい」と認めてあげる
・誰かの手伝いができた自分を「優しいね」と感じてあげる
・疲れてるときに休めた自分を「ちゃんと自分を守ったね」と受け止める

 

これは、親からの承認を諦めることではなく、
「他人にゆだねていた価値判断を自分の手に取り戻す」

作業です。

 

最初は戸惑うけど、少しずつ心の中に

「優しい自分」が育っていく感覚がありました。
 

“自分軸”の始まりって、

こういう小さな肯定からなんだと思います。

 

|あなたの価値は、もう“ちゃんと”ある

褒められなかった過去があったとしても、

あなたの価値が消えてしまうことはありません。
 

むしろ、「どうしても認めてほしかった」

という気持ちがあるからこそ

今もその痛みに気づいているのです。

 

本当は、あなたの中にも――
“あなたを認める力”が、ちゃんとあるんです。

 

それを少しずつ取り戻していくことは、

親の支配から自由になって

自分の人生を生き始める第一歩。

 

自分を認められるようになると、

不思議と周りの目も気にならなくなって
世界の見え方がほんの少しやわらかく

優しく変わっていくのを感じられるようになりますよ。

 

 

🏯京のひとこと|朝の光が教えてくれたこと

今朝の京都は、やわらかい朝日がふわっと差し込んできて、
まるで「今日はちゃんと休んでいいよ」

って言ってくれてるような優しい時間でした。

 

人にも、自分にも、毎日

そんな“まる”が出せたらいいなと思った朝です🌿

 

 

 

 

|🌱 あなたはどう感じましたか?まずは自分の「今」に目を向けてみて🌱

 

もしこの記事を読んで、
「あ、それ私もかも」と感じたなら――

まずは一日一回、自分にこう声をかけてみてください。


「今日もよく頑張ったね」


たったこれだけでも、あなたの心の中に

“新しい親”が育ちはじめます。

 

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もう“母基準”じゃなく、

“私基準”の人生を歩んでいこうね🌱
 

あなたのその一歩、全力で応援しています。