愛着障害に苦しむあなたへ

 

母の支配から解放され

自分の意思で幸せな人生を選び取る

 

毒親育ちの毒親育ちによる毒親育ちのための

解毒コーチング

 

霊的に正しい一流の己育て

 

青山未佳(ミカ)です。

 

プロフィールはこちら

 

 

京は雨ですうさぎ

 

昨日京都駅に行きたい人に間違えて案内をしてしまいました泣くうさぎ

 

東西線から烏丸線に乗るように言えばよかったのに、烏丸御池駅まで歩かせてしまいました泣くうさぎ

 

車椅子やったのに本当ごめんなさい泣くうさぎ

 

次はもっとうまく案内できたらいいな泣くうさぎ

 

 

|「いい子だね」って言われるたびに、苦しかった私

 

小さい頃から、母の顔色をうかがって生きてきました。


怒らせないように、がっかりさせないように、
 

いつも「いい子」でいようと必死だった私。

 

でも、大人になってもずっと続いていたんです。
 

「断ったら嫌われるかも」

「親不孝だと思われるかも」って、
本当はNOと言いたい場面でも言えない自分がいました。

 

心のどこかで“いい子”でいることが、

愛される条件だと思ってた――
そんな生き方に、私は限界を感じたんです。

 

 

|「母親に気を使いすぎる娘」の特徴

 

✅母に本音を言うと、怒られたり泣かれたりするのが怖い
 

✅「親に悪いな」と思って、自分の人生を後回しにしてしまう
 

✅本当はつらくても、「いい娘」でいようと無理してしまう
 

✅母の愚痴や不安を聞く“聞き役”から抜けられない
 

✅「自由になりたいのに、罪悪感が止まらない」と感じる

 

もし一つでも当てはまるなら、あなたも

「母親の機嫌に人生を縛られてきた人」かもしれません。

 

|私も“親思いのいい子”という名の不自由を生きてました

 

母に喜ばれることが、私の“生きる目的”

になっていた時期がありました。
 

本音を言って関係が壊れるのが怖くて、

言いたいことを飲み込む毎日。

 

母に頼まれたら断れない。
 

帰省したくないけど、しないと罪悪感がすごい。
 

大人になっても、自由にしてるはずなのに

なぜか“母の反応”が気になって仕方ない。

 

「親に感謝しなきゃ」

「親を大事にしなきゃ」

――そんな言葉に縛られて、

心がすり減っていくのを止められなかったんです。


 

 

|「罪悪感に支配されない」ための心の整え方💡

 

1. 「いい子」をやめても、愛される価値は変わらないと知る
 

罪悪感は、「親の期待に応えないと価値がない」

という誤解から生まれます。
 

でも、あなたの価値は、

“親の期待”とはまったく関係ありません。
 

そのことにまず、気づくことから始めましょう。

 

2. 境界線(バウンダリー)を引く練習をする
 

母にNOと言うことは、親不孝ではありません。
 

「私はこうしたい」という意思を伝えることは、

自分を大切にする行為です。
 

最初は怖くても、小さなことで練習していけば大丈夫。

 

3. 罪悪感が出てきたときは、まず深呼吸して

「これは昔のパターンだ」と声に出す
 

罪悪感が湧いたとき、

自動的に飲み込まれないことが大切です。
 

それは“子どもの頃の自分”が反応しているだけ。
 

今のあなたが

「大丈夫、自由にしていいんだよ」

と安心させてあげてください。

 

|罪悪感を手放した先に、「本当の自分」が待っている

母の機嫌をうかがって生きる人生は、

もう卒業していいんです。

 

誰かの期待じゃなく、

自分の幸せを最優先してもいい。
 

罪悪感は、“あなたが悪いから”ではなく

“過去の刷り込み”なだけ。
 

その思い込みに気づき、やさしく手放していくことで

心は軽くなります。
 

あなたには、もっと自由に生きる力があります。

 

 

 

|🌱 「母の影響から自由になりたい」と思ったあなたへ🌱

 

ここまで読んでくれたあなたは、きっと、
「このままじゃイヤ。でも、どうしたらいいか分からない」って思っているのかもしれません。

 

そんなあなたへ――
まずは、自分がどれだけ“親の影響”を受けているのか

知ることから始めませんか?

 

📕【無料プレゼント】
「親の影響度がわかる」チェックリストつきPDFを配布中!

 

✅ あなたの今の心のクセが見える
✅ 自己肯定感を取り戻すヒントがつかめる
✅ 一歩踏み出すきっかけになる

 

👇画像をタップして、「特典」と送ってください👇

 

LINE公式登録特典🎁

🔽 無料でできる「毒親チェックリスト」 🔽

 

 

 

 

🌱 “母基準”じゃなく、“私基準”の人生を歩もう

もう“母基準”じゃなく、

“私基準”の人生を歩んでいこうね🌱
 

あなたのその一歩、全力で応援しています。