愛着障害に苦しむあなたへ

 

母の支配から解放され

自分の意思で幸せな人生を選び取る

 

毒親育ちの毒親育ちによる毒親育ちのための

解毒コーチング

 

霊的に正しい一流の己育て

 

青山未佳(ミカ)です。

 

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|涙が出なかった“あの日”のこと

 

泣きたかったのに、泣けなかった――
悲しいはずなのに、涙が出ない。


そんな自分に気づいたとき、

「あれ? 私、感情が壊れちゃったのかな?」

って、怖くなったのを覚えています。
 

でも、今なら分かる。

あのとき泣けなかったのは、

“心を守るため”だったって。
 

あの日の私に、今の私がそっと寄り添ってあげたいのです。

 

|感情を押し殺して生きてきたあなたへ

 

✅涙が出ない自分に罪悪感や不安を感じる


✅人前ではいつも“しっかり者”を演じてしまう


✅つらいことがあっても

「大丈夫!」「平気!」と言ってしまうクセがある
 

✅自分の感情がよくわからなくなることがある
 

✅感情を出すこと=人に迷惑をかけることだと思っている

 

もし一つでも当てはまるなら、あなたも

「感情表現を封じて生きてきた人」かもしれません。

 

|感情を出すことは“甘えやわがまま”だと思ってた

 

わたしもずっと「感情を出すなんて甘え」って思ってた。


子どもの頃、泣いたら

「泣くんじゃない!」って怒鳴られて、
怒ったら「口答えするな!」って叩かれて、
笑っても「調子に乗るな」って冷たくされた――
 

気づいたら、これくらいで感情を出すなんて

かえって“危険”って感じるようになってたんだよね。
 

だから、泣きたいのに涙が出ないのも当然だった。

 

|「安心できる場で、感情を取り戻す」💡

 

 

感情が出ないのは、

あなたの心が壊れているからではありません。
 

むしろそれは、ずっと“耐えて”きた証。
 

まずは自分にこう言ってあげてほしいの。

「泣けなくても、私は悪くない」って。
 

そして、少しずつ“安全な場”を増やしていこう。


安心して弱音を吐ける場所、

どんな感情もジャッジされない場所

――そこに身を置くことで、
少しずつ心がゆるみ

感情が動き出します。

 

|泣けなかったあなたも、心はちゃんと感じてた

 

 

涙は出なかったけど、あなたの心はずっと感じてた。


押し殺しても、なかったことにはなっていない。
 

だから、少しずつ感じることを許してあげて。
 

「泣けない自分」も、ぜんぶあなたの一部。
 

そのままで、愛してあげていいんだよ。

 

 

 

|🌱 「親の影響度」チェックで、自分の心の癖を知ろう🌱

 

涙が出ない、感情を感じられない――
その背景には、「親との関係」が深く関わっていることが多いです。

まずは、自分の“感情のクセ”をつくった元を知ることから始めませんか?

 

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