愛着障害に苦しむあなたへ

 

母の支配から解放され

自分の意思で幸せな人生を選び取る

 

毒親育ちの毒親育ちによる毒親育ちのための

解毒コーチング

 

霊的に正しい一流の己育て

 

青山未佳(ミカ)です。

 

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|「これでいいの?」と脳内でダメ出ししてくる“もうひとりの母”

 

最近、新しい服を買ったときのこと。
 

鏡の前で「これ、私らしくていいな」と思ったのに、
ふっと頭の中で聞こえたの。

 

「そんな派手な格好、誰が似合うと思ってるの?」
「またお金使って…どうせ無駄になるんでしょ」

 

ああ、まただ。
 

母親の声が、私の中で勝手にしゃべってる。
 

まるで、母親を“脳内飼育”してるみたいに…。

 

|あなたもこんなふうに感じたこと、ありませんか?

 

✅ 一人のときでも、母の声が勝手に脳内再生される


✅ 自分で決めようとしても

「母ならこう言う」と頭に浮かび

ダメ出しされないように処理をする
 

✅ 何かするたびに

「ダメ出しされる前提」でビクビクしている
 

✅ 親と離れて暮らしていても、

あれこれと口を出されて

支配されている感覚が抜けない
 

✅ 自分の考えや感情よりも

「母の意見」が先に浮かんでしまう

 

もし一つでも当てはまるなら、
あなたも“毒親のインナーボイス”

に縛られているかもしれません。

 

|「脳内に母を飼っているみたい」だった私

 

わたしもずっと、
何かを決めるたびに「母の許可」を求めてた。

 

新しい挑戦、ちょっとした贅沢、感情の表現…
 

やろうとするたびに、脳内の母がダメ出ししてくる。

 

「そんなことして、誰が認めてくれるの?」
「調子に乗ってると思われるよ」
「笑われるに決まってる」

 

現実の母がいなくても、
“母の言いそうなこと”を、私が代わりに言っていた。

 

それってもう、
私の中に母親の“幻”を住まわせてしまってたんだよね。

 

|「母の声」を消すには、“自分の声”を取り戻すこと💡

 

 

母の声が鳴り止まないのは、
それだけ小さな頃から
「母の価値観=正解」と刷り込まれていたから。

 

でもその声は、もう今のあなたには

不要な“古いプログラム”

 

まずはこう問いかけてみてほしいの。

 

「それ、本当に私の考え?」

 

たとえば何かに挑戦するとき、
ブレーキがかかったらこう自問する。

 

「これは“私”の本音?それとも“母の声”?」

 

そして、
母の声ではなく“自分の心の声”を
紙に書いてみてください。

 

・私はこれが好き
・私はこうしたい
・私はこう感じている

 

最初は「これで合ってるの?」と不安かもしれない。
 

でも書き続けるうちに、
母の声のボリュームは少しずつ小さくなっていくんです。

 

|あなたは、もう“母の声”に従わなくていいんです。

 

母の声が脳内で鳴り響くのは、
それだけあなたが長い間、
必死に母に認められようとしてきた証拠。

 

でももう、自分の人生を生きると決めていい。
 

誰かの“評価基準”ではなく、
あなた自身の“感じ方”を信じていい。

 

母の声が消える日、それは突然やってきたりはしません。
 

だけど、意識して“自分の声”を選び続けた先に、
必ず自由になれる日が来ます。

 

|あなたは、どんな「声」に縛られていますか?

頭の中に住み着いてしまった“母の声”は、
知らず知らずのうちに

あなたの選択や感情を縛っているかもしれません。
 

でも、それに気づけたあなたはもう、

変わりはじめています。
 

まずは「どこまで影響されているか」

を知ることが、解毒の第一歩。
 

あなたらしい人生を取り戻すために、

今ここからスタートしませんか?

 

|🌱 あなたは、誰の声で生きてきましたか?🌱

 

「自信がない」「どうせ私なんて」と感じたとき、
それは本当に“あなた自身の声”ですか?

 

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まずは知ることから。
 

少しずつ、“自分らしい人生”を取り戻していきましょう。

 

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