愛着障害に苦しむあなたへ
母の支配から解放され
自分の意思で幸せな人生を選び取る
毒親育ちの毒親育ちによる毒親育ちのための
解毒コーチング
霊的に正しい一流の己育て
青山未佳(ミカ)です。
|母の日の一週間後。朝からなんだかモヤモヤする
休みの日の朝って、本当なら
ちょっとゆっくりしたいし、自分に優しくしたい。
でも今日はなんとなく、
昔のことを思い出してしまっていた。
――母はどうして、あそこまで私の自尊心を
ズタズタにしないと気が済まなかったんだろう?
何を言っても聞き入れてもらえない。
わたしがひどく傷ついた表情を確認するまで
やめてくれない。
言葉の刃で人格否定の嵐。
心が凍りつくような感覚で
思い出すたびに、胸の奥がキュッとなる。
|母の暴言の嵐が今も心を支配している
ふとした時に聞こえてくる“あの言葉”。
「あんたってホント頭悪いよね(ニヤニヤ)?」
「この穀潰しが!!」
「誰がそんなこと頼んだ?」
子どもの私は、ただ
「見てほしい」「ほめてほしい」
だけだったのに、
母から返ってくるのは否定と冷たい視線ばかりだった。
あの頃の私はいつも、
「また怒らせちゃったかな?」って顔色をうかがって
本音をしまいこんで生きてたんだと思う。
|「自分を守るための思考」が今も残ってる🙋♀️
毒親育ちって、
“大人になっても自己肯定感が育ちにくい”ってよく言われるけど
ほんとにそうだなって思う。
✅ 他人の顔色が気になって自分の意見が言えない
✅ ほめられても「たまたま」「いやいや私なんて」って否定してしまう
✅ 自分のやりたいことより「周りが求めること」を優先しちゃう
✅ “自分に価値がある”と思えなくて、何か成果を出さないと不安になる
✅ 頑張っても満たされないのに、休むと罪悪感がくる
全部、あの頃の“生き残るための癖”が
今も続いてるだけなんだよね。
|母親の否定には、母自身の問題が隠れている💡
母はなぜ、あんなにも私の心を傷つけたのか。
それは、「私が悪かった」からじゃなかった。
母自身が、自分の価値を信じられない人だったから――
自分を保つために、誰か(=子ども)を否定しなければ
心のバランスを取れなかっただけなんだ。
もちろん、それで傷ついた私が癒されるわけじゃない。
でも、そうだったのかと気づくだけで、
「私は悪くなかったんだ」って思える瞬間が増えていった。
そしてやっと、
「自分軸」を取り戻すことができるようになってきた。
|あなたの心の中には、“誰にも傷つけられない大切な場所”がある🌸
どれだけ否定されても、
あなたの中にある“本当のあなた”は
ずっと奥のほうで生きてる。
母の言葉に押しつぶされそうだった自尊心も、
実はゼロになったわけじゃなくて
ただ声をひそめていただけ。
今からでも遅くない。
あなたの声を、少しずつ取り戻していけるから。
|🌸あなたは、今どんな言葉を自分にかけていますか?🌸
傷ついたあの頃の自分に、
どんな言葉をかけてあげたいですか?
わたしは最近、こう言ってあげてます。
「あなたのままで、大丈夫だよ」
「よく頑張ってきたね」って。
そして今度は、自分にも。
毎日少しずつ。
わたしの休日の過ごし方はストーリーズにアップしています。
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