愛着障害に苦しむあなたへ
母の支配から解放され
自分の意思で幸せな人生を選び取る
毒親育ちの毒親育ちによる毒親育ちのための
解毒コーチング
霊的に正しい一流の己育て
青山未佳(ミカ)です。
「親ってどこもそんなもんじゃない?」
そう思ってたのは、20代前半の私。
友達と話してて
「えっ、実家に帰るのしんどいの?なんで?」
って言われたとき、
心の中で思ったんです。
(え、実家に帰るのが楽しみな人なんているの?)
でも、それは “親ってこういうもん”
という【思い込み】の中で生きてたからでした。
その“当たり前”こそが、
自分を縛る一番の足かせだったなんて
当時は気づいてなかったんです。
こんな悩みはありませんか?
✅ 親の顔色をうかがって、言いたいことが言えない
✅ 「親が正しい」と思い込んで、
自分の気持ちを否定してしまう
✅他人の前で“いい子”を演じてしまう
✅自分の選択に自信が持てない
✅「親の期待に応えなきゃ」が心のどこかにある
もし一つでも当てはまるなら、あなたは
「親基準で生きる」クセがついているかもしれません。
わたしも同じ悩みを持っていました
私も長い間、“親の価値観”が
自分のものだと思って生きていました。
「ちゃんとしなさい」
「恥ずかしくないようにしなさい」
「そんなことして何になるの?」
親が望む人生を歩くことが
“愛されるための条件”だと思っていたし、
逆らうことは“裏切り”みたいで怖かった。
でも、それって本当に「自分の人生」なの?
って、ふと気づいたとき
全部がガラガラっと崩れたんです。
あなたが感じている違和感や生きづらさの正体は・・・
🔸「親基準」で物事を判断するクセが無意識に染みついているからです。
親からの刷り込みって、
幼少期から積み重ねられてるから
大人になっても【自分の当たり前】
になってるんですよね。
「ちゃんとしてないと嫌われる」
「自由にしたら怒られる」
「親の言うことを聞かない私はダメな子」
これらの“思考のクセ”が、
自分らしさや本音を押し殺し続けてしまう。
そして気づけば、
“自分が何を望んでいるのかすらわからない”状態に。
解決策はこちら
まず最初に必要なのは、
「これ、本当に私の価値観?」と問いかけること。
例えば、親に言われてきた「常識」や「正しさ」。
それを鵜呑みにするのではなく、一度疑ってみてください。
・私は本当はどうしたい?
・これをやってるのは、誰のため?
・“怖い”と感じるのは、親の声?それとも本心?
この問いを繰り返すことで、
少しずつ「親基準」から「自分基準」
へとシフトしていけます。
“親がどう思うか”ではなく、
“自分がどう感じるか”を最優先にしていい。
それが、毒親育ちが
「自分の人生を取り戻す」ための第一歩です。
本日のまとめ
「親ってどこもそんなもん」
その考えが、あなたの人生を
生きづらくしているかもしれません。
親を否定する必要はありません。
でも、あなた自身を
もっと大事にする必要はあるんです。
親の基準から、自分の基準へ。
そのスイッチを入れることで、
あなたの人生はもっと自由で
もっと軽やかになります。
もしこの記事を読んで、
「私、親の価値観で生きてたかもしれない…」
と感じたなら——
まずは、自分を取り戻す
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