愛着障害に苦しむあなたへ

 

母の支配から解放され

自分の意思で幸せな人生を選び取る

 

毒親育ちの毒親育ちによる毒親育ちのための

解毒コーチング

 

霊的に正しい一流の己育て

 

青山未佳(ミカ)です。

 

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今日は何かと調子がいい!

 

そんな日も、母の声を聞いただけで

たちまち心がざわつく。

 

なんとなく億劫で

 LINEの返信をしないときも

「何か言われるかも」と怖くなる。

 

いつの間にか、自分のことより

「母にどう思われるか」

が優先順位になっていた。

 

これって、結構「他人事」のように見えて、

実は「深刻なインナード・ルール」

のあらわれだったりするんです。

 

 

こんな悩みはありませんか?

 

✅ 母のLINEに早く返信しないと怖い


✅ 体は遠く離れていても、心は引っ張られてる感覚

 

✅ 母によく怒られ、泣いている夢をみる

 

✅母の機嫌を損ねないよう、注意しながら発言をしている

 

✅自分の気持ちより、母の気持ちを優先してしまう

 

もし一つでも当てはまるなら、あなたも

「母人関係トラウマ」かもしれません。

 

わたしも同じ悩みを持っていました

 

わたしもずっと

どんなに他の事に集中してても、

母の言葉が気になって。

 

 母に言われた一言が頭から離れなくて、

他の人の意見も信じられなくなる。

 

「母のための人生」を生きているような、

そんな状態が何年も続いていました。

 

おばけくんなぜそんなにもお母さまが気になってしまうのか・・・

 

🔸それは子どものころ、

「母の気持ちを読めないと危険だった」

という体験が執着を産んでいるからです。

 

母が不満そうな顔をするだけで、

ひやっとして、

怒られる前に止めなきゃと繰り返していたあの頃。

 

少しの欠陷も許されない、

言い訳すら聞いてもらえない、

そんな環境の中で、

「母の気持ちを優先することが生き残る手段」

になったのでしょう。

 

電球解決策はこちら

 

大丈夫。 

 

これからゆっくり手放していけますよ。

 

🔑ポイントは

「母の気持ちと自分の気持ちを分離する習慣を作る」こと。

  • 「母はそう思ってるんだな」

  • 「私はこう思ってるよ」と分ける言葉を言ってみる

  • 母のLINEは「気持ちが落ち着いてから読む」と決める

  • 母の言葉に感情がゆさぶられたら、一度「この感覚は私のもの?母のもの?」と問いかける

一緒にいると、どんどん混ざり合ってしまう

「気持ちの境界線」を

もう一度引き直していきましょう。

 

 

鉛筆本日のまとめ

 

「どうして母が気になるんだろう」の理由は、

「かつて母の気持ちを優先しないと

小さなあなたは生きられなかったから」。

 

その執着は、あなたが悪いんじゃなくて

「必死に生きぬいだ証」です。

 

これからは、母の気持ちを優先するのをやめて、

自分の気持ちを最大限大事にしていきましょう。

 

「母が気になる」くせを手放すためには、まず「自分と母の境界線」を知ることからはじめましょう。

 

今なら特典で、LINEにてお母さまの影響をチェックすることができますよ♡

 

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