不登校支援を
公的機関だけで対応することの限界は
歴然としている。
「行政は、
民間機関のことは立場上教えられない」
という言い訳を何度聞いたことか。
愛川町の教育委員会に、
2年前からずっとお願いしていること。

教育新聞は、
『永岡桂子文科相は7月28日の閣議後会見で、
「保護者が有益な情報を得られるよう、
学校外施設について分かりやすい情報提供を
行うよう教育委員会に周知していく」と述べた。
保護者側に伝えるべき情報を一覧化し、
近く事務連絡として全国の教育委員会などに
文書で伝える。』
と報じている。
詳しくはこちらのURLをご覧ください。
https://www.kyobun.co.jp/news/20230728_05/?fbclid=IwAR0oGlNR7iI49Hz_lR84Au-PTH7hwZIXD2XsELrGKSyNhWiTWWaLiONLh2E_aem_AU1CbJvb3FBlmmY8T093swtfdBbGkwE3VjlOiAbONErasRcb7Wez22skUvdw-EiUvR4