情報収集その4 春日台タウンカフェあい に行ってきた | 愛川町不登校を考える保護者の会・はねやすみ(不登校・ひきこもり親の会)

愛川町不登校を考える保護者の会・はねやすみ(不登校・ひきこもり親の会)

同じ思いの方々と繋がりたいと思い、
2023年令和5年6月に
「はねやすみ(不登校・ひきこもり親の会)」を発足。
毎月、親の会開催の他、
年2回、地域学校協働活動として、
「愛川町不登校を考える保護者の会」開催予定。

親の会を作るにあたり

 

 地域情報を集めている。

 

その4

5月20日土曜 午後

この日は精力的に動いた。

 

I先生と会った後、

「春日台タウンカフェあい」に行った。

 

    

春日台タウンカフェあい

 

 

【あいかわCAFEめぐり】春日台タウンカフェあい - ポケットに愛川 | ポケットに愛川 (pocketniaikawa.com)

 

 

この場所は、

不登校支援をしているNさんも利用している。

私もヨガ仲間とランチに行ったことのある

雰囲気のいいお店だ。

 

カフェを運営する「NPO法人地域生活支援の会・あい」は、

2012年から町内に知的障がい者のグループホームを開設。

 

カフェは2021年11月、空き店舗を利用して開店した。

 

 

クローバークローバークローバークローバークローバー

 

 

カフェのコンセプトは、

 

障がい者と地域との『つながり』の場所だけでなく

『誰もが安心できる居場所』

 

年齢年代、障がいの有無にかかわらず

様々な立場の人が

 

出会って

つながって

くつろげる場所

 

 

クローバークローバークローバークローバークローバー

 

 

 

地域の協力を得ながら営業

スタッフは全員ボランティア

 

カフェに携わる人それぞれが

自分のこだわりを大切にしていく

 

目指すところは

誰もが魅力を感じるような「ごちゃまぜ感」

 

 

 

赤薔薇赤薔薇赤薔薇赤薔薇赤薔薇

 

 

 

地域に開かれた居場所として

カフェは多様な役割を担っている

 

子育て支援サークル

ママさんおしゃべりサロン

認知症予防カフェ

など…

 

地域に向けた様々な活動の場所

となっている

 

 

ピンク薔薇ピンク薔薇ピンク薔薇ピンク薔薇ピンク薔薇

 

 

扉を開けば

誰かと出会えて

誰かとつながる

 

このカフェでは

そんなことが頻繁に起こるそうだ

 

 

コーヒーコーヒーコーヒーコーヒーコーヒー

 

 

なんて素敵な場所なんだキラキラ

 

一体、オーナーはどんな方なのだろうか❓

 

 

出会いは続く…