5月20日土曜 午後
この日の午前に
サポセンのパソコン相談を利用して、
運が良かった。
私の取り組みを見ていた
サポセンのスタッフが、
私のことをI先生に取り次いでくださったからだ。
そして、午後に運よく
I先生とお会いすることができたのだ。
なんと、
始めてI先生にお会いした時、
「『ゆりの木』にいらっしゃったよね。
覚えています。」とのこと。
私は忘れていたのに、
私のことをご存じだった。
ゆりの木は、
絵本の読み聞かせボランティアの会で、
私も息子が小学生の時、ボランティアをしていた。
そこで、出会っていた方だった。
一気に距離が近づいた。
実はI先生、
本業は英語教室を地域で開催。
その傍ら、
サポセンのスタッフと学校での学習支援も兼務されている。
子どもを取り巻く環境や教育現場に詳しい方だった。
私の「親の会」にかける想いを聞いて下さったうえに、
団体登録に必要な会員名簿に
「私の名前を使ってもいいですよ」と
申し出てくださったのだ。感謝
。
そ し て…、
「M先生のこと知ってますか?」と聞かれた。
「M先生にも会うといい。地域に詳しい方だから、
力になってくれるはず。」と。
誰ですか
どんな方ですか
ぜひ会いたいです
ということで、
M先生に連絡をとってくださった。
I先生とM先生は、
お子さんが小学生の時から
PTA役員やゆりの木のボランティアをして、
その時に出会ったママ友であり、
長い付き合いということでした。
まだまだ出会いは続く…