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続きです。
Aさんより「一番偉いやつが謝罪しないと納得しない」と言われ、仲介業者の所長さんに連絡を取り、「とにかく理不尽だと思うけど謝罪してくれ~~~」という思いを込めて、Cさんと話し合ってもらうようにお願いしました。
そこで所長さんがCさんに連絡をしてくれたのですが…
Cさんの勢い的には「とにかく謝罪!!!」だったので、謝罪によって終結すると思っていたのですが、なぜか事実確認と言う名の伝言ゲームが展開されてしまいました。
Aさん「Cがこう言った!どういうことだ!」
所長さん「Cに確認します。」
Cさん「これこれこういうことです。そうとは言っていません。」
所長さん「Cはこう言っていました。」
Aさん「そんなわけない!じゃあコレはどうなんだ?」
所長さん「確認します。」
以下エンドレス。
無限ループって怖くね?
所長さんも進展がないからか私に進捗を報告してくれず、週に1回は電話で確認をしました。
もう直接話したら?とは思うのですが、Aさんは絶対にCさんと話したくないらしい・・・。
しかも最大の問題はAさんと全然連絡が付かないことです。
Aさんは仕事をしているのですが、仕事内容的にはそこまで忙しくはなさそう。
というかたとえ忙しくても着信があれば折り返しますよね?
1ケ月に1回連絡が付くか付かないか…という頻度だったので、伝言ゲームが全然進展せず。
夏に始まった騒動はこの時点で冬になっていました
こんなやり取りを聞いていて思ったことは、
Aさんはプライドがすごく高い。
そもそもCさんのような若者に正論を言われたのが悔しいという感情から始まったのだと思います。
Cさんに「覚書に書いてありますので!」と言われたことが、ぐうの音も出ずに悔しかったと予測。
地鎮祭の後に家に向かう前に連絡してと言われたのですが、連絡したのに家の前で10分ほど待たされたし。
その後の話し合いでは我が家の地鎮祭のテントを提供したのですが、当たり前のように座って1時間以上自分の話だけ…。
子供たちが「まだ~~?」と愚図り始めても、意に介さず。
当たり前に謝罪されるべきだと思っていて、そのために初対面の私を使って所長さんに連絡させたのに、平気で連絡を無視する。
連絡を無視するのも当然、何度もかけさせるのも当然なので申し訳ないとも思わず、自分の気が向いたときに電話に出る。
「あぁ今までもこうやって生きてきたんだろうな。」と思ってしまいました
こんな人本当に要るんだなぁと逆に感心します。
こんな生き方をしてきて、周りからも腫物扱いされてるんだろうなと思うと逆に可哀想。
奥さんが全く出てこないし家にいる気配もないので、奥さんにも逃げられた…?と邪知しています。
…とここら辺は完全に予測で余計なお世話でしかないですが
最悪ですが今後も隣人関係は続くため穏便に済ませたいので、もう伝言ゲームは良いからさっさと謝罪して終わらせてくれ~~~!と当事者としては思ってしまうのですが、仲介業者も安易な謝罪はできないのか、事実確認が必要なようです。
こんな感じで数か月を浪費してたのですが、そろそろ仲介業者も疲れてきたのか「上の方からもう関わるなと言われてしまいました…。」と告げられるのでした
続きます。