蕎麦の実 | 主任のひとり言

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会社内で主任を務めています

実りの秋ですね(^-^)/



以前紹介した蕎麦も実を付けました。


sobanomi3  sobanomi2

この蕎麦の実を乾燥させます。


sobanomi1


そして石臼等で挽いて、粉にして水を加えて練り上げ(「打つ」と表現される)ます。

これを打ち粉を広げた木の台に移し、麺棒を使って板状に延ばしてからまな板に移し、

小間板と呼ばれる定規を当てながら蕎麦切り包丁で切断して麺の形にします。

新蕎麦を食べられるようになるのも、もう少しですね。

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コメント


つよし1   作り方詳しく書いているけど、主任は自分でソバを打つのかな?



たか小   けっこう自分で打つ人がいるからな、やるんじゃないの。



(aopman) あのー、食べるばかりでソバ打ちはしません。



つよし1   ふーん、そうだと思ったよ。

        この庭先で乾燥しているソバの実の写真もどこかで勝手に撮ってきたんだろうな。


(aopman)  つよし君は痛いところをついてくるね。

        でもちゃんと心の中で「撮らせてください」とつぶやいたからね。



たか小   写真を撮るくらいいいんじゃないの?

        農家の人も文句は言わないでしょう。


つよし1   甘いね、たかさんは。

        ちゃんと許可を取らないとだめだと思いますよ。


(aopman)  確かにそうだね、分かったよこれからそうするよ(^_^;)