9歳子供の不定愁訴 尾骨整復術
9歳子供の不定愁訴 尾骨整復術
9歳女の子、京都から4年位前から不定愁訴がある。
症状としては、片頭痛、耳鳴り、便秘、左肩甲骨の痛み、左内足くるぶしの痛み、仰向けで寝れない、立ったときの軸がぶれる、など
尻もちを何回か付いたことがある。
骨盤の歪みがあり、少し側弯あり、頭筋膜の硬さ
施術治療は、骨盤から背骨、肩甲骨、足関節、帽状腱膜、頸椎一番、顎関節、尾骨の調整そして尾骨整復術です。
1回の施療で精神状態よくなる。
http://aozora-youtsu.com/2025/05/post-c204.html
変形性膝関節症は膝蓋骨から
変形性膝関節症は膝蓋骨から
変形性膝関節症
膝蓋骨の癒着から始まりる膝の痛み、そこからの始まりに気を付けよう。軟骨自体は痛覚がないのであっという間に進行していく。
ヒアルロン酸や炎症鎮痛剤(ステロイドを含む)の継続的な使用や電気療法や間違った筋トレでは変形が進み膝がくの字に曲がり進行し、手術の宣告。膝の人工骨頭置換術は股関節より機能性が悪い。
人工骨頭置換した人としない人とは痛みは別として生存率がしない方の人の方が長いと聞いてます。
①膝蓋骨の滑走性
⓶膝を構成する筋肉のバランス。機能性が落ちている筋肉から賦活させていく。
③膝をぐらつかせないように筋力バランスをつける為に大腿四頭筋の広筋群の強化。
http://aozora-youtsu.com/2025/05/post-bc78.html
陰部神経痛になる方 更年期以降 臨床における
陰部神経痛になる方 更年期以降 臨床における
臨床における更年期以降の陰部神経痛になる方
・片側の殿筋や骨盤底筋の緊張
・背骨の歪み(側弯)
・ストレートネック
・腰痛
・椅子に座っていることが多い
・自律神経の乱れ
・親または配偶者の介護
検査したが異常がないとか通院しているが一向に良くならない、あちこち行ったが良くならない陰部、肛門の痛みや違和感。何年も続いている。
痛み止めや神経ブロック、または鍼やマッサージ、電療やっても良くならない。
原因は骨盤底筋、臀部筋の緊張により陰部神経の絞扼。
この臀部筋や骨盤底筋の緊張を外して陰部神経の絞扼を取り除くことをする施療が治療です。
http://aozora-youtsu.com/2025/04/post-5045.html