暑いですね!(絶叫)

 

みなさん、元気に過ごされてますでしょうか?わたしは、家で飼っていたカブトムシの幼虫がサナギを経て成虫になり、子ども達に勧められて恐る恐る触っていると手の皮を思いっきりンギギギギギィイイ!!!!って掴まれて手の皮がオシャカになりそうになりました。カブトムシの力ってすごいですね。まじでカブトムシからわたしを見たら進撃の巨人の超大型巨人(最初に出てきたやつ)レベルなのに、果敢に挑んでくるなんて。痛すぎて普通に泣きました。aikoはカブトムシに手の皮をオシャカにされかけた経験はあるのでしょうか?

 

それはとうと、2ヶ月前からポケモンGOを始めました。正確には6年前?のリリース時に一週間ほどだけやった記憶があったのですが、ふとしたきっかけてまたやり始めたんです。そしたらまあ、面白いこと。

 

今では毎朝4時に起きて、家の近くのジムを撃破しまくってから会社に行く毎日を過ごしています。

 

それでね、このポケモンGOにはフレンド機能というものがありまして、フレンドになった人たちとギフトを贈りあえるんですね。で、その贈るためのギフトをどうやって手に入れるかっていう話なんですけど、街中のいたることろにポケストップというものがありまして、そこまで行ってギュルーン!ってやる(言葉で説明するのが難しい)と、いろんなアイテムとともにギフトが手に入るんです。そんで、そのギフトをフレンドに贈るんですよね。

 

なので、いただいたギフトにはそのギフトをどんなポケストップで手にいれたかが記録されているんです。中には大変いい感じのものもありまして、一部ですが紹介させていただきたいと思います。(プライバシー保護のため、ギフトを贈ってくださった方の名前は消してあります)

 

 

 

その①「その遊具で遊びたい部門」

 

 

 

あまりにも可愛すぎます。近所の公園にあったら毎晩(丑三つ時)に通います。

 

 

 

 

 

 

 

 

その②「メッセージ性強め部門」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その③「なんか味わい深い部門」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回紹介させていただいたのは、いただいたギフトのうちごく一部になります。いかがでしたでしょうか?

 

みなさんからいただいたギフトを開ける度に、まるでその地に訪れたかのような、ちょっとした旅気分を味わせていただいております。いつもありがとうございます。

 

 

最後に、わたしが見つけたポケストップの中でなかなか良い感じのものを掲載させていただき、記事を締めさせていただきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これは壁面にピエロの造形物が設置されているあるマンションになります。ポケストップ名も説明文もなかなか良いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それではみなさん暑さに負けず、日々をお過ごしください。

 

P.S.わたしのフレンドコード3743 4661 0731です。フレンド申請大歓迎でございます。

ゴールデンウィークですね~!

 

イヤ~!ねえ、ゴールデンウィークですけどね、アレですね、家から出れませんよね!本当に色々と不安なことも多いですが、できるだけ楽しくやっていきたいものです。

 

ろくすっぽ外出もできないということで、掃除ばっかりしてるんですけどね。

 

 

 

 

 

 

そしたらエモいのが出てきました。

 

いやあ、若い頃はゲームもそれなりにやってましてね、中でも一番好きだったのがHUMANが出していた「ファイヤープロレスリング」シリーズです。プレステ2版まではほぼ全部プレイしてました。それで、シリーズの中でも一番好きなのが…

 

 

ファイプロX!懐かし~~~~!

 

それでこのファイプロシリーズの目玉のひとつが、レスラーエディット機能なんです。自分で技やらパラメータやらカラーリングやらオリジナルの設定ができて、かつ戦わせることができるんですよね。

 

もうすっかりどんなレスラー作ったか忘れてたので、久しぶりにプレイしてみたんですけどね…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レスラー名がひどすぎ

 

どうした10代の頃の自分…

 

 

テキサス山田(幻)…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アホアホスペシャル

 

 

 

 

 

 

巻巻うんち とても2号

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エキサイト滅亡

 

 

ということで全体的にとんでもないレスラーばっかりなんですけどね、エキサイト滅亡で試合してみました。

 

 

 

 

 

エキサイト滅亡まさかのビキニスタイル

 

 

…それで、ゲームをプレイしながらふと思ったんですけどね。他の人はどんなレスラーを作ってるんだろう…このエディットレスラーにこそ、その人の人間性が現れるのではないでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

というわけでネット通販で7本買いました。

 

さあ、どんなオリジナルレスラーが見られるかな…WAKU&WAKU☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

結果発表です。

 

 

 

 

7本中、3本は酸欠で気絶しそうなほどにフーフーしても起動せず、正常に起動した4本のうち3本はエディットレスラーの登録なし(初期化されてる?)、1本のみ奇跡的にエディットレスラーが登録されていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キタコレ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

というわけで、奇跡的に1本だけエディットレスラーが登録されていたのですが、これはこれで「見てはいけないものを見てしまった」感がしてしまいましたね。うん…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その後はセーブデータが残っていたファイナルファンタジー6をプレイしました。良すぎてめちゃくちゃ泣いた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みなさんおはようございます!

 

あの、生きていると実に不思議なことが起きる時があるのですね。わたしの場合も何度か経験があるのですが、例えばお昼寝から目覚めたら目の前に中谷美紀さんが座っていらっしゃったり、AmazonのTwitter公式アカウントがAmazon関係のアカウントと何故かわたしだけを2年以上フォローしていたり(そのおかげで、何人かの人にはわたしがAmazon関係者だと本気で思われていたようです。ことの顛末はこちらに書きました)、まあね、不思議なことがね…

 

 

つい先日も起きたのでちょっとここでお話させてください。

 

 

その日も何気なくインスタを見てたんです。そしたら、わたしの大好きなヌスレット・ギョクチェさんがインスタライブをしていたんです。

 

 

そう、ヌスレット・ギョクチェさん… みなさんご存知ですよね?

 

 

(画像はWikipediaより引用)

 

そう、ステーキにお塩を振る動画で一躍有名になったヌスレット・ギョクチェさん。インスタフォロワーは3000万人を超えています。

 

ちなみにわたし同い年です。

 

 

まあ前置きはさておき、インスタライブ見ますよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※画像の一部にぼかしを入れています

 

めっちゃ楽しそ~~!

 

 

 

 

 

 

 

ウエ~~~~イ!

 

 

 

……?

 

 

 

 

 

 

 

…?????

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おろ??(a.k.a.緋村剣心)

 

 

 

 

待って待って視聴者ひとり(私だけ)やん!

 

 

 

 

 

 

 

どうしたどうした??!

 

 

 

 

 

というわけでパニックになったわたしが書き込んだコメント…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「なに」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヌスレットさんの怪訝な表情とともに配信は終了しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

インスタライブに参加して配信が終了するまでの時間、実に2秒くらいでした。

 

 

 

それで、いろいろ考えたんです。なんでこんなことになったのかって。

 

最初のウエ~イ!な雰囲気からするに、インカメで集合写真(もしくは動画)を撮ろうとした時にミスって配信してしまったのかな…とか。

 

でも腑に落ちた見解があります。

 

 

そう、これはお肉が最後に見た記憶なのだと…

 

 

 

 

 

 

 

そう、これがお肉としての最後の記憶… 突然画面が暗転してバスッと配信が終了したことろから察するに、この後おそらく私はお塩をかけられたか、もしくはバスッ!と切られたのでしょう。

 

 

 

 

今度は人として、何かしらの機会でヌスレットさんにお会いできたら嬉しいなあと思います。

みなさんは、おさるのジョージは好きですか?

 

子どもたちが大変お世話になっている作品なのですが、私一個人としましては、少し心がザワザワしてしまうところがあるのですね。

 

そう、おさるのジョーザー(おさるのジョージをヘビロテで観ている方々のことをこう言います)(私が勝手に名付けました)なら一度は感じたことがあるはず。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

…黄色いおじさん怒らなさすぎじゃない?

 

 

 

 

 

 

先日投稿したこちらの漫画にも、多くのジョーザーから同意のご意見を賜りました。私の印象に残っているエピソードは外出中にジョージが家の中をビッシャビシャにして、1Fなんてもうプールかよっていうレベルでビシャビシャで、黄色いおじさんお気に入りのカーペット(おそらく高級)も繊維がオシャカにされていて、それでいてもこの黄色いおじさんは怒らず…


基本的にはジョージが何をやらかしても「ジョォ~ジィ~(にっこり)」で済ませてしまう穏やかな方です。その要因を紐解いていくと、アンガーマネジメントの本質にたどり着くのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

●仮説その1「ロボトミー説」

 

感情を司る脳神経の一部を手術によって制御されてしまっているのではないかという、多くの人が訴えている説ですが、おさるのジョージの世界観に合わなさすぎるので却下です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

●仮説その2「ジョージに後ろめたいことがある説」

 

今回検証するにあたり、3冊の絵本を購入いたしました。

 

おさるのジョージの原作絵本と…

 

 

同じく原作絵本で、黄色い帽子の謎に迫っていそうなタイトルのものと…

 

 

あと単純にタイトルが穏やかじゃなさすぎるもの。

 

 

 

……で、その中で「ひとまねこざるときいろいぼうし」に二人の出会いが描かれていたのですけどね。

 

 

 

 

 

まあ、要約すると…

 

 

 

 

 

 

黄色い帽子のおじさんがジャングルで見かけたおさる(ジョージ)を見て「なんて、かわいいこざるなんだろう。うちへいっしょにつれてかえってやりたいもんだ」(原文ママ)と言いながら普通に捕まえて連れ帰っていました。

 

 

 

出会いのエピソードとしてはかなりセンセーショナルなものでしたが、おそらくこういう経緯もあったので黄色いおじさんは「ジョージを幸せにする責務がある」という信念があるのではないでしょうか。なので、怒らない。

 

 

 

 

 

 

 

 

しかしこの仮説も却下です!

 

 

 

何故なら黄色いおじさんが怒らない対象はジョージだけではなく、日々のあらゆる出来事に対して寛容であることが伺えるからです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

●仮説その3「宇宙人説」

 

みなさんはおさるのジョージの公式サイトの人物紹介を見て違和感を感じませんでしたか?

 

 

彼の正式呼称は「黄色い帽子のおじさん」です。

 

犬や猫、鳩やリスまでも名前がついている中、彼だけがその特徴をもって呼称をつけられている、私はその点に大いに注目しました。

 

 

 

 

 

 

 

そしていま一度みなさんに考えていただきたいのが、この呼称。

 

 

 

 

 

「黄色いおじさん」でも、「全身黄色おじさん」でもなく、「黄色い帽子のおじさん」です。体中(パンツまでも)黄色で固める人物の呼称に敢えて「帽子」をつけるのは何故か。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

……気づきましたか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

彼の本体はこっち説です。

 

「黄色い帽子のおじさん」という呼称もぴったり当てはまります。

 

 

 

 

 

地球外生命体ということもあり、もともと「怒り」という感情を持ち合わせていない。おじさんの顔に見える部分は、この本体が筋肉操作しているに過ぎない。こう考えるとすべてのつじつまが合います。

 

 

一見すっとんきょうな仮説ではありますが、それを裏付けるエピソードがあります。

 

おさるのジョージが黄色い帽子のおじさんと宇宙に行く回があるんですけどね。

 

 

 

このおじさんの宇宙服のヘルメットがね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

めちゃくちゃ黄色い帽子に寄り添ったデザインなんです。

 

 

ちょっと詳しいことはあまりよく知らないんですけど普通宇宙に行く時って、帽子は脱ぎませんか?この帽子を保護するためにヘルメットのデザインそのものを変えるってよほどじゃないですか?それにかかるコストは黄色い帽子のおじさんが負担しているのですか?デザインの特注を強いるほどの絶大な権力を、この黄色い帽子のおじさんが持っているということですか?黄色い帽子のおじさんの本当の職業はなんなんですか?黄色い帽子のおじさんは、幸せですか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

…と話がそれてしまいましたが、こういう経緯もあり、この仮説を提唱させていただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかしこれも却下です!

 

 

 

 

 

 

なぜなら冷静に考えてそのようなことがありえないからです。今の所(私が観た限りでは)、宇宙人が登場してきた回はないので、地球外生命体説は仮説の域を出ることはできないでしょう。ですの現時点では却下せざると得ません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

●仮説その4「良い人説」

 

 

となると消去法的にはもうこの説しかありません。

 

想像を絶するほどの良い人が、この世界にはいるのでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

…と思って冒頭紹介したカーペットをビシャビシャにするエピソードの映像を先程見返したら普通にバチギレしてました。

 

ジョォオオオオオオジイイイ!って叫んでました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

というわけで、結論です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

黄色い帽子のおじさんはめちゃくちゃ良い人だけど、普通に怒ることもある。

 

 

 

 

以上、考察を終了させていただきます。

夜分遅くに申し訳ありません、ちょっとイノシシにボコられた話をさせていただきますね。



2014年のブログ記事の再アップになります。











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忘れもしない、中学生の時です。

私は期末試験を控え、夜遅くまで勉強をしておりました。














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教科書の傍らには、栄養ドリンクがあります。まだ中学生という事もあり、元気がありあまっている状況なので、栄養ドリンクなんて飲んだことありませんでした。

でもまあ、勉強も飽きてきたし… ということで、初めて飲んでみたんですよ。




















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そしたらね、全身に謎の力がみなぎってきてトランス状態になったんです。











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僕は必死で理性を保とうとするんですけど、どうしようもないくらいパワーがみなぎってくるんです。

ちなみにこの時、時刻は深夜2時過ぎでした。

















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家の裏にある森に突入して木を殴りまくります。
























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その時です。
























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なんか背中の方からガサガサッと音がしたんです。























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深夜に木をボコボコにする私にブチギレたイノシシでした。




























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ドラゴンボールみたいな吹っ飛び方しました。






















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完全にブチギレているので容赦なしです。
























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3回突進された私はもうボロボロでした。


















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そして呆然としていた時です。























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また来ました。














この時、なんとなく思ったんです。















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"これをかわさないと、まじでやばい…"





















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"命にかかわる…"






















ino10

"上原多香子に会うまでは絶対死ねない…"

(当時、SPEEDのファンでした)
















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私の強い"生きたい"という気持ちが奇跡を起こし、なんと突進してくるイノシシを跳び箱みたいにして飛び越えました。


























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こうしてイノシシを飛び越えた後は決死の逃走劇の果てに生還したのですが、この日以来この森には入っていません。

ツイッターの雰囲気がここ数年で随分と変わってしまいましたけど、私は相変わらず好きです。だって毎日ンフフフ!ってなるツイートをして下さる方々がたくさんいるから。

 

赤ソファさんが毎年良かったツイートをまとめておられるので、私もやってみたいと思います。

 

良いツイートをしてくださるみなさま、いつも元気をもらっています。ありがとう!

 

まずは1~6月分をどうぞ。

 

 

ハワンヌさんの義母ビンタシリーズが本当に好きで、毎回めちゃくちゃわろてます。

 

 

 

 

 

枝豆!

 

 

 

完全に響の顔で脳内再生された。

 

このツイートをやよい軒に行く度に思い出します。

やよい軒の貝汁は本当に美味しい。

 

 

 

この意見交換会に私も参加していいました。(ぷらさんとは別テーブルでした)

この時以来ピューロランドに行けてない!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

動画のサムネイルのスピード感。

 

 

 

 

 

やったー!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小学生の時に「幽霊が見える」という女の子がいて、授業中にいきなり「給食台の下に幽霊いてる!」とか言うので普通にめちゃくちゃ怖かったんですけど、同窓会の時にその話したら「あれ全部うそ」って言われました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

テンキュウ(かわいい)

 

 

 

 

 

7月~12月の分はまた年明けにアップさせていただきます!

冬がやってまいりました。突然ですがみなさんは空を舞ったことはありますか?

 

光る雲を突き抜けたことはありますか?

 

私はあります。

 

ちょっと光る雲を突き抜けフライアウェイさせていただいた話をさせていただきますね。
(2014年のブログ記事の再アップとなります)









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中学二年生の冬に、学校のスキー合宿で生まれて初めてスキーをしました。





















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そのインストラクターの人がめちゃくちゃいい加減で、私の班は私以外がスキー経験者だったこともあり、いきなりリフトで上まであがれとか言いよるんですわ。




















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乗る時はインストラクターが介添えしてくれたので乗れたんですけど、降りる時はインストラクターはいないので、自力で降りないといけません。


















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私の緊張とは裏腹に、スキーベテランのYは隣で余裕ぶっこいてました。



















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リフトって上から見るとこうなってるんですね。

降りるところが坂道になってて、そこでスッと降りるんです。




















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Yが降りますよね。





















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案の定、こうなりました。




















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それで、めっちゃくちゃ焦ったんですよ。

このままふもとまで降りるの悲しすぎるでしょう。

それで、焦った結果…。




























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飛び降りました。
(※危険なので絶対マネしないでください)

























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ほんで奇跡的に着地に成功したんですよ。


























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安心する瞬間もなく、坂道を勝手に滑り降りはじめます。




















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落下の衝撃で手に持ってた棒はどっかに行ったので、棒で止まることもできません。




















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えっ、どうしようどうしようってパニックになるんですけど、止まらんのですよ。

























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どんどん加速していくんですよ。






























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ほんでインストラクターが滑り降りてきて、私の隣に来て叫ぶんです。




























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『ハの字!ハの字にしなさい!』

































 
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"ハノジ…??"





















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『足をハの字にしなさい!』






















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私ね、本当にスキーが初めてだったので、インストラクターの言う『ハノジ』という言葉の意味が理解できなかったんです。































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『ハの字にして!早く!』

























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"このオッサン何言うてんねん…"
























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『止まりなさい!』


























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"止まりたいねんけど止まらんねん"























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『こっちのコース本当に危ないから!』




























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"えっ、どういうこと…?"






















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『この先、ジャンプ台だから!』































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『止まって!』
































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この瞬間、私は鳥になりました。




























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"このまま死ぬんかな"と思いました。






























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そして着地に失敗し、大木に激突して、鼻血が出たので私はふもとでひとり待機しておくようにと告げられました。












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空しさを紛らわすために、夕方までひとりで雪だるまを作りました。

あの日以来、スキー場には行ったことがありません。






























s13

冬が来る度に思い出します。

十月二十四日!銀色家族仮装赤子発売!

 

 

…我?

 

我当然発売日爆走突入上新電機!(超笑顔)

 

 

二個購入!

我欲化猫赤子!大変可愛!

 

 

 

早速開封~!

 

 

 

…?

 

 

 

隠奴魅力的!我欲~!

 

 

 

 

 

 

 

…??

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

我三十七歳全然大丈夫!

 

 

開封~

 

 

 

 

 

 

 

 

鹿赤子!大変可愛~!

 

 

 

次袋開封!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

兎赤子大変可愛~~~!!

 

 

 

白化猫入手失敗…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

我爆走突入上新電機!

四個追加購入!

 

 

早速開封~

 

 

 

 

 

 

 

猫奴~!大変可愛~~~!

 

 

次袋開封。

 

 

 

 

 

人魚兎!大変可愛!!!

 

 

 

次袋開封~。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

?!

 

 

 

…是、白猫奴?!化猫奴???!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

化猫奴~~~~~~!

化・猫・奴~~~~~!

 

 

我大号泣。

 

 

 

 

 

 

嗚呼ーーーーーーーー!!

大変可愛猫赤子ーーーー!

 

 

赤子着装白布…

 

 

 

 

 

 

 

 

嗚呼ーーーーーー!!!!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

嗚呼ーーーーーーーーー!!!!!

 

 

 

 

 

…気持落着、最後一袋開封。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

兎奴~

 

我既所持奴…?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

…我不所持奴!

 

是、隠光兎奴!!!!!

 

 

 

 

 

嗚呼ーーーーーーーーーー!!!!

 

 

 

 

…我大満足。

 

引続愛継続、永遠継続愛銀色家族。深々感謝。

 

 

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銀色家族、過去記事也

 

獺家族

赤子音楽会

銀色家族冊子

銀色家族展示会

記者会見参加

ちょっと今さらながら「テニスの王子様」を読んでいるんですけど、何ですかこの作品。

 

最高じゃないですか!

 

というわけで、ひたすら海堂くんに夢中になっているのですが、その海堂くんといえば「スネークサーブ」(ボールがえげつない曲がり方をする)ですよね。

 

そういえば私も過去にソフトテニスをやっておりまして、その時にUFOサーブという必殺サーブを打つことができたので、昔やっていたブログ(現在は閉鎖)の中から今回はそのお話を再掲載させていただきます。

 

記事は2013年のものになります。

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中学生の時、私はソフトテニス部に所属しておりました。

まず何故ソフトテニス部に入部したかと言いますと、私は中学・高校と男子校に通っていたのですが、この部のみ月に1回「市の大会」があって、その大会が市内のすべての中学の男女合同で開催されるので、女子としゃべれるかもという淡い期待を持ったからです。



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まあ、そんな不純な動機で入部したのですから、とても弱くて、大会でもいつも1回戦負けをしていました。



































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しかしながら、そんなに弱いにもかかわらず、私はそこそこ有名な選手でした。

















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なぜかというと、当時の大会出場者200名以上の中で、私だけが打てるサーブがあったからです。

名を、「UFOサーブ」といいます。








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ソフトテニスをやっていた方なら分かると思いますが、ボールが非常に柔らかいので、ちょっとでも回転をかけると、ボールがこんな形になるんです。

ちなみに私のUFOサーブは・・・・・

















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ボールがこんな形になります。










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普通の回転球は、こういう軌道を描くんですよ。









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UFOサーブは相手のコートに着地した瞬間、自分のコートに戻ってくるという魔法のサーブでした。











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普通の回転サーブは、こんな風にして、ボールをネット面でこすって回転をかけるんです。

私のあみだしたUFOサーブはその回転をはるかに上回るもの。一体どうやって打つと思いますか?






























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こうです。


















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大根切りの要領で、ネット面ではなく、ラケットの側面で打つんです。



















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ボールの形こんなんになります。
























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ちなみにこのサーブ、入る確率は9割。

ボールを打ち返されたことは一度もありません。
















ある夏の大会の話です。








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大会時は顧問の鬼教師はだいたいいっつも強い選手の試合の応援に行ってるんですが、この日はウチの部の強い人たちが早々に負けてしまい、初めて私の試合の応援に来ました。

コートの後ろに立って、罵声を浴びせてきます。











顧問はめっちゃ怖かったけど、試合を見てもらえる機会なんて無いので、俄然気合が入りました。









UFOサーブを顧問に初めて見てもらえるチャンスです。

ここでUFOサーブを決めると、レギュラー選抜も夢ではありません。










今までで一番くらいの集中力で力いっぱいサーブを打ちました。
















\Yaaaaaaaaaaa/


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どういう原理かまったく分かりませんが、ボールはものすごい回転でまっすぐ後ろに飛んでいき、顧問の顔面に直撃しました。






















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しかも顧問の顔面でおもっくそ回転負荷がかかったボールが跳ね返って、なんと相手のコートに入ったんです。




























t12


相手のコートに球が入って普通にそのまま試合続行したのですが、あれから15年近く経った今でも、なぜあの時のサーブが有効になったのかが不思議でなりません。





















結局試合は負けてしまいました。

前述のとおり、強い選手までも不甲斐ない結果に終わり、しかも私の顔面UFOサーブの件もあり、顧問はブチギレています。























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罵詈雑言を浴びせてきます。

























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それで15分くらい説教されてた時、私の隣で正座していたTくんがめっちゃ小声で「前・・・・ 見て・・・」と言ってきたんです。




























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顧問の半ズボンからテニスボールが出てたんですね。

























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まあ、でもこの空気で笑ったら殴られます。
私は下を向いて必死でこらえていました。






















それで、やっぱり気になって、前を見ますよね。























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テニスボールがふたつに増えてるんですよ。

(下品な話題で申し訳ございません)





















それでもう笑いそうになったけど、笑うとこの暴力教師に何されるかわからんので、下を向いて必死でこらえてたら、Tくんがいきなり爆笑して(たぶんテニスボールの件に気づいた)、その瞬間ブチギレた顧問はTくんをボコボコにしたんですけど、Tくんが顧問に殴られる瞬間めっちゃ小さい声で「きんたま」って言ってて、私はそれで爆笑してしまい、ボコボコにされました。



その暴力テニスボール教師も、昨年定年退職を迎え、穏やかな毎日を過ごされているそうです。














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もう年末から忙しすぎて2月にしてライフゲージが点滅してるんですけどね、今日はめっちゃ元気!

 

 

 

 

 

 

 

…なんでかって?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ピューロアンバサダーのファンミーティングに当選してそれに参加させていただいてめちゃくちゃ胸がいっぱいDA・KA・RA!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

というわけで、当日のお話をします。

 

午前中は子どもの保育所の参観日で、もうめちゃくちゃにドッヂボールをして一撃弾平ばりにボールを投げ倒して、その後新幹線に飛び乗って東へ。

 

 

我が第2の故郷、エモーショナルタウンTAMA CITY…

 

 

かなりアツいOHINASAMAが道に展示してあったのですが、なんせ時間がないのでベンジョンソンダッシュで通過します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

というわけで、15:55到着!(ピューロランドの閉館時間まであと1時間)

 

真顔でお土産屋さんに行き5分で買い物を済ませ、歩きながら本日のスケジュールをチェック。もうほとんどショーは終わっていて、この時間からとなるとイルミネーションショーの「SPARKLE!」か「MEMORY BOYS~思い出を売る店~」の2択。「MEMORY BOYS~思い出を売る店~」は上演時間が40分なのと、女性向けのショーなんだろうなあと思って今までなんとなく行ってなかったんですけど、いい機会だと思って今回そちらに行くことにしました。というわけで早歩きで会場に向かいます。

 

 

もうね、結論から申しますとね、超最高でした。

びっくりした。

普通に泣いた。

 

原作が辻信太郎社長(a.k.a.いちごの王様)ということもありストーリーは絶対的に信頼していたんですけどね、なんといいますか、キャスト(超イケメン)の若さほとばしる熱のこもった演技にドキドキしっぱなしでした。客席にも来て演技をされるので、思わず叫びそうになりましたよね。

 

…で、実は上演中に個人的なハプニングがあったんです。

 

あの、演出でシャボン玉がめっちゃ飛ぶんですけどね。

 

どういう成分が入っているのか分からないんですけど、そのシャボン玉めっちゃ割れにくいんですよ。

 

それで、15分くらい会場内を漂ってるシャボン玉がひとつあったんですけどね。

 

もうとにかく幻想的に飛んでるんです。

 

え、キミはひょっとしてキャストなの?って聞きたくなるくらいずっと会場内を右へ左へフワフワ~っと飛んでるんです。

 

 

 

そのシャボン玉が、めっちゃしんみりしたシーンの時に私の方に飛んできてね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

興奮していて鼻息が荒すぎてミスって吸ってしまいました。

 

シャボン玉ごめん。

 

 

 

 

それからキャストの方が全員びっくりするくらい男前だったんですけど、個人的にはグリッサがキャラクターといい演技といい最高にときめきました。

 

もうね、ショーが終わって速攻ベンチに座って詳細調べたもん。

 

グリッサ役のキャストの方が1997年10月9日生まれのA型、福岡出身でスポーツと料理が得意な松浦ミキルさんって事がわかってマッハでTwitterとInstagramフォローしたもんね。

 

そんな感じで松浦ミキルさんのことを調べていたら17時の閉館時間になり、一旦外に出て松浦ミキルさんのことを調べながら30分ほど待ちました。

 

 

 

17:30、受付が始まります。並んでいたのはざっと30人ほどでしょうか。

 

うち男性は私を含めて5名。

 

その中になんと、私がピューロに通うきっかけを与えてくださったPさん(Pさんのブログを読んで、行ってみようと思ったんです。ピューロオフ会の時に初めてお会いできて、ご一緒していただきました)の姿が!1年ぶりの再会、とても嬉しかったです。

 

ほどなくして一行は会場である「館のレストラン」に案内していただきました。

 

今回は4名1テーブルで、それぞれが指定されたテーブルに着席します。

 

 

Pさんとテーブルが別になり、ひとりで震えているうちに、自分のテーブルにも参加者の方がお越しになられました。

 

 

 

みなさん、めっちゃキラキラしてらして、そんなテーブルに私が座ってて本当にごめんなさい…と萎縮していたのですが、その中のおひとりに「あおむろさんですか?漫画読んでます」と話しかけられ心臓が飛び出そうになりました。結果的に会話をさせていただくきっかけになったので本当にありがたかったです。(話しかけてくださって、ありがとうございました!)

 

そして18時より、いよいよファンミーティングが始まりました。

 

 

 

まずは小巻社長のご挨拶です。まさかお会いできるなんて!

 

 

 

テレビも欠かさずチェックしていて、書籍も全部読ませていただいております。(要するにめっちゃファン)

 

なので、ご挨拶を聞きながら「小巻さん~~~~~!」と心の中で叫びました。

 

その後は、食事を堪能しながら30分ほどテーブルでおしゃべりをします。

 

開始前は萎縮していたのですが…

 

 

もうね、めっちゃ楽しかった。

 

やっぱり共通の「好きなもの」があると、年齢や性別などは関係ありませんね。

 

普段は人目を忍んでサンリオのことを想っているので、まわりの目を気にせずに好きなものや好きなことを喋れたのも嬉しかったです。

 

 

そんな感じでワーワーとお喋りをしていると…

 

 

なんとキャラクター達がサプライズ登場!会場からは悲鳴にも似た歓声が沸き起こります。

 

それで、なんというか私が男ということもあり、やっぱりちょっと遠慮してしまって、自分は静かにごはんを食べておこうかなあと思ってたんですけどね…

 

 

 

 

 

 

 

めっちゃ来てくれた。(これは後ろから驚かされているところ)

 

 

マジでめっちゃ来てくれた。

 

 

 

 

めっちゃ近くまで来てくれた。

 

 

この時撮った写真は…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんなん愛しすぎるでしょ…

 

 

みんな、ありがとうありがとう…

 

 

 

そんな感じでキャーキャー言っているうちに意見交換会の時間になりました。

 

各テーブルにサンリオの社員の方がいらして、ピューロランドについての意見交換が始まります。推しキャラやピューロランドの好きなところ、ピューロランドについてこうしてほしいなと思うところなどをお話しました。私からは要望として、かつて開催されたシナモロール男祭のようなイベントを年に1度でもいいので開催してほしいことをお話しました。

 

そしてそれが終わったら「#推しピューロ」表彰式です。SNSに投稿されたピューロランドにまつわる写真の中から、特別賞や大賞が選出されていました。いろんな方の、いろんなピューロの愛し方が見られてとても心が温まりました。

 

 

そして最後に記念撮影をして終了。あっという間の2時間でした。

 

 

なんと帰りには、バレンタインチョコもいただきました。

 

出口まで社員の皆様が見送ってくださり、暖かい気持ちで帰ることができました。この日のことはずっと忘れないと思います。

 

本当にありがとうございました。

 

 

こちらはピューロインして5分で買ったおみやげです。

 

次回はもっとゆっくりまわるぞ~