洪水被害:まだ終わりじゃなかった・・・ | ブリスでラン茶々

ブリスでラン茶々

オーストラリアのブリスベンから、茶々と蘭丸が2匹でお送りします。

先週、家の工事が終わって

自宅に戻ってきたのですが下矢印

 

色々と気になる点があり、

引っ越しの前日まで

やり直してもらってました。

 

【やり直した後】

 

まだペンキが残ってる上に

写真では分かりずらいけど

ペンキを落とした跡が分かると言うか、

床の一部がテカテカと光ってて

拭いたりしたけど、落ちません悲しい

 

極めつけは、張ったばかりの床に

以前はなかった傷があんぐりガーン

夫が、これは納得できないイラッムカムカ

と またまたやり直しを要求。

 

工事会社も瑕疵を認めて、

引っ越した後に

この周辺の床を張り直しガーン

丁寧な仕事をしてれば

こんな2度手間3度手間には

ならないのにね・・・ちょっと不満

 

きれいになったグッ

まだ終わりではなくて汗うさぎ

今度はペンキ屋さんがきて

巾木を塗りなおすそうです。

 

あと、掃除の専門家?

が来て床のテカリを

取ってくれるらしい。

いつになるかは分からないと不安

 

あと、保険の査定の時に

真顔「保証の範疇ではない」

と言われたキッチンの天井。

 

1番最初に

とりあえずの補修工事に来た

おじさんが、木をうちつけて

ギャップを埋めてくれたんだけど下矢印

これは、自分たちで

ちゃんと直そうと思って

見積もりまで取ったのですが

業者が忙しくて、まだ来てくれない泣くうさぎ

 

そしたら、工事の現場監督が

保険会社に言ってくれたらしく

(今までの罪悪感かしらキョロキョロはてなマーク

やっぱり保険でカバーされることに

なりましたっグラサンルンルン

 

んで、その業者さんが

月曜日に来るってびっくり早っ!

 

これをやるとなると、

キッチンエリアの天井全体を

張りなおすらしくガーン

出したばかりのキッチン用品を

また全部片づけなければ~驚きアセアセ

 

まだまだ落ち着きません・・・グラサン汗