2017年衆議院総選挙候補者タバコ問題アンケート・回答(9名より回答あり) | 青森県タバコ問題懇談会BLOG

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 青森県タバコ問題懇談会では、9月28日に青森県選挙区10名、比例区2名の立候補予定者にアンケートを発送し(→依頼文・質問の全文)、10月5日までに9名の立候補予定者から回答をいただきました。お忙しい中ご回答いただき深謝いたします。
 なお、自民党の津島氏、江渡氏からは確認の電話を差し上げましたが回答はなく、大島氏は下記のように全ての項目にご回答いただけませんでした。

PDF Download
・衆議院総選挙候補者タバコ問題アンケート・回答
 http://aaa.umin.jp/data/2017/2017syuugiin_kaitou.pdf

・衆議院総選挙候補者タバコ問題アンケート(依頼文・質問)
 http://aaa.umin.jp/data/2017/2017syuugiin.pdf

・衆議院総選挙候補者リスト(情報は9月27日現在)
 http://aaa.umin.jp/data/2017/2017syuugiin_list.xlsx

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2017年 衆議院議員選挙 立候補予定者 タバコ問題アンケート・回答
        2017年10月6日 青森県タバコ問題懇談会

●回答者(到着順・敬称略)
 青森選挙区 工藤武司(2区・希望) 山内 崇(3区・希望)
       高柳博明(3区・共産) 奥本菜保巳(2区・共産)
       赤平勇人(1区・共産) 木村次郎(3区・自民)
       三国佑貴(3区・幸福) 升田世喜男(1区・希望)
 比 例 区 高橋千鶴子(共産)
●未回答者
 青森選挙区 津島 淳(1区・自民)
 比 例 区 江渡聡徳(自民)
※大島理森(2区・自民)「恐縮ですが全ての問いにアンケートとして答える事は自分の考えを理解していただくには無理と判断させていただきます」

1. WHOタバコ規制枠組み条約 (FCTC) の受動喫煙防止ガイドラインでは、2010年2月までに「飲食店を含む全ての公共的施設の屋内全面禁煙の義務化」を求めていましたが、国内・県内の受動喫煙防止対策は民間の自主的努力に任されたままで、遅々として進んでいません。青森県では受動喫煙防止対策を今後どのように進めていくべきとお考えでしょうか?

1) 国が公共的施設の例外のない屋内全面禁煙(罰則つき)を法制化させる
 山内崇、高柳博明、奥本菜保巳、赤平勇人、高橋千鶴子
2) 法制化が実現する前に、県で公共的施設の屋内全面禁煙を定めた条例を制定する
 高橋千鶴子
3) 法制化または条例制定の際に、屋内全面禁煙ではなく分煙も選択できるようにする
 工藤武司、木村次郎、三国佑貴、升田世喜男
4) 現在の健康増進法・局長通知による努力義務のまま、民間の自主的努力にまかせる
5) その他(           )

2. タバコ税増税は、①喫煙率低下(特に未成年の喫煙率激減)とタバコ病死の減少、②医療費減少、③短期的な税収増加という「一石三鳥」の効果が見込める喫煙規制政策の切り札であり、FCTCでもタバコ税増税を各国政府に求めていますが、日本のタバコ価格は先進国で最低レベルに留まっています。今後どの程度までタバコ価格を引き上げるべきでしょうか?

1) 440円程度(これ以上の増税に反対)  工藤武司、三国佑貴
2) 500円〜600円程度  山内崇、木村次郎、升田世喜男
3) 700円〜800円程度
4) 900円〜1000円程度
5) 1000円以上  高橋千鶴子
6) その他  高柳博明、奥本菜保巳、赤平勇人(増税には賛成だが、増税分の予算措置がたばこで苦しむ人の対策や医学研究など、国民の健康対策に資することを明確にした上で検討となる)

3. 選挙事務所や集会・パーティー等において受動喫煙防止対策を実施されていますか?

1) 屋内全面禁煙にしている
 山内崇、高柳博明、奥本菜保巳、赤平勇人
 高橋千鶴子、三国佑貴、升田世喜男
2) 受動喫煙防止対策が不十分だったが、今後は屋内全面禁煙にする
3) その他
 工藤武司(原則屋内全面禁煙とするも、状況により分煙スペースを設ける)
 木村次郎(分煙にしている)

4. 貴方はタバコを吸いますか?

1) タバコは吸わない
 工藤武司、山内崇、高柳博明、奥本菜保巳、高橋千鶴子
 木村次郎、三国佑貴、升田世喜男
2) 以前吸っていたがやめた
 赤平勇人
3) 現在も喫煙している