そういえば…
1カ月くらい音楽ネタをやっていませんでした。
特に興味のある方もいないだろうし書かなくていいんですが、ブログタイトルがコレですので時々は音楽ネタを…
秋です。
音楽の秋。ゆっくりとクラシックを聴くのになんか良い季節ですね~
ということで今日はクラシック特集…ただし、ロックバンドの演奏しているクラシックです。
Emerson Lake and Palmer - Nutrocker
「くるみ割り人形」ですね~。
EL&Pといえば、クラシックをロックにアレンジしたスタイルのプログレです。
The Barbarian
これもカッコいいですね~。
原曲はバルトークの「アレグロ・バルバロ」です。http://www.youtube.com/watch?v=FpoTxL-uOco&feature=related
もちろんELPを聴いて知りました(笑)
Rainbow - Eyes of the World
これはオープニングが「火星」ですね。(先のELPも火星を演っています。)
プロレスファンにはビッグ・バン・ベイダーの入場曲としても有名な曲のようです。
近年では「ネオクラシカルメタル」なんかというジャンルもあるくらい、メタルとクラシックは密接な関係がありますが、その元祖中の元祖がリッチーだと思います。
グラハムも良い声してますな~…
Difficult to Cure
これは年末向きですね~
Accept - Metal Heart
アクセプトは私がメタルにハマるきっかけになったバンドのひとつです。
まずオープニングがチャイコフスキーの「スラブ行進曲」で…ギターソロが誰もがしってるあの曲です。
初めてソロを聴いた時はビックリしました…
やっぱり結局やかましい曲ばかりになってしまいました(笑)