あおきみさんの ここちいい家づくり 

あおきみさんの ここちいい家づくり 

50代夫婦が自然素材で小さな家を建てました。
そのいきさつを書籍化した「あおきみさんち、家を買う。」(2016年)の続編として、
本に入れ込めなかった当時の設備探し&もろもろを、またここで綴っていきます。

朝、外構の打ち合わせに。

 

外構の話って、家より、ぱぱっと決まる感じがするなあ。家の外で打ち合わせだと、特に。じっくり考える環境じゃないのに、決定がなされていくよう(自分でいろいろな例を見て、事前に研究しておいたほうがいいかもしれない)。

外から見あげると、ベランダの手すりが付いていた。かわいいかも。(YKKの、細い木材風のもの)


現場を後にして、市役所にふたりで届け出に。くにぞうの免許証に必要な住民票を取ったりとか。私の印鑑、ふたりの印鑑証明カードが必要なものがあり、私がチャリで取りに戻る。



**********

 

 

銀行さんとくにぞうが電話。くにぞうの休みである20か、27で引っ越し予定だが、耐震等級が出ていないと、地震保険がかけられないとか。17日くらいに等級が出るので、必然的に27日ということに。最初、工務店さんとの話では「14日に引っ越しとか、できますよ」みたいな感じだったが、ありえなかった。ほんとに、こわ……。

 

くにぞう、これらのことを私と話してる時に、「明日のことを思い煩うな。マタイの福音書」とか言っていた(クリスチャンではありませんので、正確かどうか)。
 

 


で、私は日々のクタクタが積もり積もって、逃げ出したい感じなので、やることは山積みだが、一日だけ、休むことに決めた。
 

女友達と西荻でランチ&ぷらぷら。西荻全体が火曜は休みみたいで苦戦したが、歩いてたら、ベトナム料理のカフェが見つかり、スープが最高においしく、感激。その後、井の頭公園近くのカフェも、とてもおいしかった。

 

家のことばかりやっていたので、本当に、とても、とても、気分転換になった。よかった……。
 


*****************

 

 

別の日。
今の賃貸マンションの不動産屋さんに、今月末で出ることを再度、念押しで連絡。

工務店のNさんが、現場帰りに、家まで洗面棚のサンプル(間違って発注されてた透明じゃなく、半透明の)を持ってきてくださる。

 

道路脇で、壁に開けるLANの口を6個にするか、どうかの話。いまだに、よくわかってないが、6個差し込めるようにしてもらった。

そして前に話を聞いた、フレッツの方に連絡して、工事日など確定。

夜、庭の芝生について検索。芝生は維持が、けっこうたいへんみたい。違う植物のほうがいいかも。「グラウンドカバー」というので、いろいろ検索してみる。


*************

 

 

 

別の日。
現場へ。外壁の塗りのパターンぎめ。内壁と同じく、一番何も模様が出ないものにしてもらう。

 

その後、毎年、春の恒例となっている、近所の桜(もう満開は過ぎてた)を大急ぎで、くにぞうと見に行って記念写真。キッチンなど設備の振込をすませてから、新しい駅の自転車置き場の下見へ。


固定資産税の通知書見て、くにぞう、1月までに土地を取得して、家が建ってない場合、初年度だけ6倍の税金を払うということに気づいたが、どうしようもないことなので、しょうがない。
それに間に合うスピードで、家を建ててもらえないし(でもこれから建てる方は、都合がつくなら、調べられたし)。


夜。家で現場写真を見てたら、ベッドサイドのライトが、左右で高さがズレてる! 私は気づかなかったけど、くにぞうが気づいた。えー! 直してもらわないと。



***************

 

 

別の日。
駅で待ち合わせして、陶芸家の友達から、表札の焼き上がりを受け取る。現物を見ると、写真で見るのより、さらに、すごくかわいい! すっごいお礼を言う。


夜。家のカーテンが、窓枠から横にどれくらい出ているのか、計っておいたりする。こんなことでもないと、一生計らない部分。
 

 

***************

 

 

 

別の日。

布団を干したりしながら、くにぞうと会話。

 

「この先、いろいろ(引っ越しその他)あって、いきっちゃうかも(芸人、小薮の口癖。テンパってしまうこと)」と言うと、「拭き掃除で、いきった心を鎮めます」と言うので、わけがわからなかったが、笑った。

 

「大丈夫だ。このあと、楽しくなるぞ」とも言っていた。楽観的なので、助かる。

「僕がこんなだから、みえぞうばっかりたいへんになっちゃうね」と言うので、「大丈夫」と言う(じーん)。


******

 


夜、久しぶりに友人の展覧会に行き、近所の友達と会う。同じ方向の友達とタクシーに乗る時、「あれっ? タクシー、一緒に乗るの、これで最後?」と言われる。「そうかもー!」なんだか感慨深い。


************

 

 

 

別の日。
カーテンレールの採寸に現場の家へ。工務店のNさんも。カーテン屋さんは、もちろんプロなので、すいすい進み、ここは何メートルとか記入。レーザーみたいなものでも計測されていた。


私は今日に備えて、何度も何度も図面とにらめっこし、「ここは突っ張り棒にするので、やっぱりカーテンレールはいらない」とか、「ここは内側が天井付けで、もうひとつは正面付け」とか、考えに考える日々だった。

 

こういう細かい作業が苦手なので、本当に大変だったが、ラインマーカーで色分けし、合計で「正面カーテンレール何本、天井付け何本」とか、書いてお見せしたので、話も早かった気がする。


カーテンレール自体の色は、ずーっと濃い色か、薄い色か、決められなかったが、カーテン屋さんに伺うと、「窓枠の色に合わせる」のだそうで、濃いウォールナットは、なかったということがわかる! なーんだ、早く聞けばよかった。



2階の真ん中(ベッドルームとくにぞうのデスク部分)を仕切るところだけ、「ネクスティ」シリーズじゃなく、「エリート」で、レールの裏側が両サイドから見えないものにしたほうがいいんじゃないかということを話す。

また「ふさかけ(カーテンをまとめて留める金具)」をどうするか。そのカタログもお持ちだったが、TOSOショールームで現物を見られるようなので、急ぎ見に行くことにした。

同時に、カワジュンのタオル掛けなど、Nさんと大工さんと一緒に取り付け位置を決める。

玄関の外階段部分には、コンクリートが入っていた。

 

 

************

 

 


いつも現場に行くと、私は工務店さんといろんな話で忙しいので、その間にくにぞうがあちこち見て、チェックする、という手はずになっていた。


今日は、「窓のたてつけが、1箇所悪い」と言ってきたので、Nさんに伝える。網戸が最後に入る(汚れるから。無意識だったが、なかった!)時に、チェックしてくれるそう。こういう意味でも、ふたりで見にくるのは大事。


**********

 



その後。Nさんより、「24時間換気」システムの、部屋の空気を床下に吸い込む台所の穴の位置が、ゴミ箱の下でいいかという話。

 

その換気口とは、プラスチックの排水溝のような、小さい穴が開いてる感じのもの(床下には、小さな機械が置かれてて、ずっとファンが回ってるはず。パントリーの床下からアクセスできる。住んでから、自分達では一度も開けてないけど)


 

冷蔵庫の下という話もあるが、ほこりがたまりそうだし、二度と目にできなさそう。まあ、ゴミ箱のところで大丈夫ではないかと。何かあったら、塞ぐこともできるらしい(5年たった今、特に何の問題もなし)。

 

 

外構の花壇の縁に使う「ピンコロ石」は、家の境界線ではなく、塀の位置に合わせることにする。どこまでも、細かい、決めることがたくさんある……。

 

 

 

**********

 

 

 

別の日。
前にも来たTOSOショールームへ。カーテンレール「エリート」の白色を確認してから、ふさかけを選ぶ。塗装と、ただのステンレスっぽいのとあり、こういうのは、カタログで見てもわからないことが多いので、やはりショールームに行くほうがいい(全体に塗装は、はげてきてしまう心配があって避けている)。

そこから無印へ。つけるかもしれない小さな棚(お風呂用アイポッドの。結局つけなかった)や、その他、枕、シーツなど物色して帰宅。

 

 

 

************

 

別の日。

くにぞう、「木材ポイント」の申請書を書く。

 

私は、スカパーに電話。今までのは解約し、新たにフレッツテレビ用のチューナーを頼んだり、いろいろ手続きや、調べ物。

午後、疲れてばったり寝る。

夜、Nさんから、風呂の外のフェンスには、YKK「ガーデン倶楽部」のルーバーが使えないというのと、引っ越しに風呂の外のフェンスは間に合わない旨のメールくる。

 

はーーーーー、ほんとにそうなのか。

 

うすうす思ってて、何度も急いでほしいと伝えていたが、がっくし(風呂の窓の内側から、みっちり、何かで目隠しして入らねば)。工期が遅れることは、施主はどんなに言っても、どうしようもなく、何の改善もなされない気がする。

 



***********

 


家のクリーニングが行われる日だが、おまかせする。

 

私がネットで探し、オーダーでつくってもらった洗面所の鏡が到着。すごくかわいい! 

Pidも到着(物干しのワイヤー。短い距離で使ってますが、5年使った今現在も、とてもいい!便利)。


************

 

 

別の日。
「完了検査」というもの。これもおまかせする。


そして、もうそろそろ引っ越しの見積もりしないと、ということで、まず友達が、ずっと以前にお願いした「アリさん」に電話をかけてみる。

 

いちおう予約をして切った後で、これだと、いちいち住所やら、なんやら言わないといけないと気づいて、前に存在を知ってた引っ越しの見積もりサイトに打ち込んだら、電話とメールが狂ったように、どおおおおおっと来る。
驚愕!!!!!!


でも、まあ気になってた会社から、ちょうど来て4社になったので、もうよかろうと、その後の電話3本くらいは、「もうだいたい決めましたので、けっこうです」と断る。うちがキャッチホンにしたままだったら、そうとうかかってきてたのではないかな。
 

「すごく電話がかかってきましたよね?」なんて言われたこともある。メールは、全部届いたままでほっておく。
あー、驚いた。

 


そして実際の見積もりというのは、けっこうすぐ来られるのだった。4社が、すべて明日中ということになった。す、すごい勢い…。


*******

 

 


午後、キッチンの遠山さんの息子さんが写真を撮りにこられるので、現場へ。青いシールをはがしてもらう。その前に、Nさんと天井の火災報知器の取り付け位置も決める。

私は用事で、友達の家へ。
くにぞうに、オーダーしたポストを受け取ってもらった。

 

ああ。ひとつ、ひとつ、終わっていく。

 

 

 

 

 

 

そのカーテンレール&ふさかけ

引っ越し前、テストでカーテンをかけてみた時の写真。↓

夜の写真なので、なんですが、「カーテンレールは窓枠の色に合わせて」とは、このこと。明るい色なので、レールも明るく。

 

 

ちなみに、左のカーテンは、ガーゼの自作。前に書いたと思いますが、上のほうに、ただ接着芯みたいな市販品を縫い付けてつくったもの。フックを差し込む細い穴が開いているのです。

 

ユザワヤで購入。それもTOSOの製品だったかと(今検索してみたけど、見つからず。もうないのかな)。

 

それを縫い付けるだけなので、わりと簡単にでき、今も私の部屋で使ってます。が、引っ越し前に、全部の窓分を縫う余裕は全然なく、右の無印のを大量に買ってきました(全部これで縫えたら、費用はかなり安くできたはずだけど)。

 

 

 

 

 

下記のは、2階の真ん中を区切るカーテン。これもテストで吊るしてみて。

 

結局、レールだけつけておいて、カーテンはつけませんでした。狭く感じそうだったから(でも、迷ったら、つけておかないと、後では、つけるのを頼むのが、たいへんなので)。

 

「ここだけ、天井付けで白色」とは、このこと。部屋を区切る梁みたいな下側に付いてます。

 

 

 

 

 

ふさかけ金具。TOSOのショールームにて撮影。このシルバーっぽいのにしたけど、何の不自由もなく、シンプルで、とても気に入ってます。

 

TOSOさんは、全体にしっかりしてて、他と比べてはないけど、とてもいい感じ。ショールームは小さいけど、個人でも自由に見られました(今は、どうかな)。

 

 

 

 

 

今日のひとこと

●市役所に行くときは、足りないものがないよう、身分証とか、何でもかんでも持って行っておいたほうがいいかも。

 

●疲れ切ってる時は、思い切って休むのも必要。
 

●現場では見てても、気づかないことが多いです。いろんな写真を適当に撮っておき、帰って家でよく見ると、気づくことがあるので、おすすめ。

 

●最初に何が必要かわかってれば、ショールームに何回も行かなくてすみます。この、ふさかけとか、ドアの把手の種類とか。でも、後になって伝えられたから、しょうがないですが。

 

 

 

 

 

 

●ちなみに、2016年に取材にきていただいたWEB「100%LIFE」で、家の中が見れます。

(レンズの関係で、本棚とか、やや伸びて写ってるものも)

タイトル:「自然素材にこだわり抜いた本質的な暮らしの贅沢」

 

『あおきみさんち、家を買う』の中にも、家の写真あります。

 

 

ブログランキングに再び参加してます。

よかったら、クリックお願いします!

 

にほんブログ村 住まいブログ 自然素材住宅へ
にほんブログ村