いつの間にか完全に読み手に徹していました。
これじゃ完全なるブログチェッカーだ![]()
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一週間もブログ書かなかったらどうやって書くのか分からなくなってしまいました。
とりあえず、生きてます。
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ちょっと腰を痛めてたけど、元気です。
富士山から帰ってきて、しばらく足の筋肉痛になりその筋肉痛引きずったまま
数日後にはプールにいって飛び込みをしてきました。
予定が動かせず・・・
すぎちゃんと同じ高さは挑戦できなかったけど
(罰ゲーム以外であの高さから飛び込み理由が思いつかない)
1メートルと2メートルから飛び込みました~![]()
一回目は普通に足から着水(落下した?)
二回目は調子乗って頭から着水(いわゆる飛び込み)
したら
水の中でぐりんってエビぞって
もんのすごい勢いでぐりんってなって
泳いでプールサイドまでいくのもへろへろで
数日間、かなりの腰痛に悩まされました。
大人気ない。。。
すぎちゃん、10メートルだもんなー![]()
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2メートルでこの衝撃だから10メートルから飛び込んだら、、、
想像するだけで おっそろしい
2メートルでも足震えました。(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
プールには、ウォータースライダーもあるのですが
何年ぶりかに、挑戦しました![]()
挑戦って大袈裟かもしれませんが、
私的には富士山に挑戦するよりハードルが高いかもしれないことで
それはそれはすさまじい緊張感を恐怖を覚えました。
高いとこ、狭いとこ、落ちるの、スピード、全部怖いです。
絶叫マシンなんて、なにも乗れません![]()
ウォータースライダー下で30分ほど並んだのですが、大きな何、船?
なんていうんでしょうかボートみたいな浮き輪を受け取り
そのでっかい浮き輪をもちながらビル4階くらいまでひたすら登って行って
はい、どうぞ。
みたいに滑って行くんですが、、、
滑り口まで来たら
予想を超える高さとこれから起こるであろう恐怖におじけづき
地上へ歩いて戻ろうと脳が伝えてきました。
「ちょ、ちょち、あたしあかんかもしれんっっっ」
とりあえず、先に行ってもらおうって
後ろにいた人へ先を譲り、
一組待ったところで監視員さんに、
「怖いですか?どんくらい怖いですか?真っ暗ですか?どんくらい?」
って質問攻めにし、周りにいた人を軽く引かせ
「あたしダメかもしれん
」って涙目で訴えたら
友人に「早く行くよ
」と一蹴され
あっけなく乗せられました。
そしてまさに迫りくるスピードを緩めようと、つま先ですこしだけ
つっぱってみました。ぜんっぜんスピード緩むわけがない。
でもね、やってみるもんですよ
思ったほど怖くなかった。もう一回乗りたくなった![]()
乗るまであんなに怖かったのに!そりゃ小さい子供も並ぶわって。いまでも思う。
もう一回乗りたい![]()
ほんとめんどくさい大人![]()
昔そういう絶叫がまだ大丈夫だった若かりし頃(小学生のころ)、
あり地獄みたいなウォータースライダーに乗ったことあります。
これ、どん![]()
ぐるんぐるん回されて、真ん中にドボーンと落ちるスライダーだけど
落ちた先が深いっ!
溺れそうになりました。
あと、これ。
どん![]()
見た目以上に怖かった記憶が。
いくつかある中で、一番色の濃いスライダーはまじ恐怖でした
真っ暗でリアルに何も見えない状態で、あたしが最も苦手とする落ちるやつ
ふわっとするやつが押し寄せてくる。二度と乗りたくないベスト10に入ります。
こんなおっそろしいもん、ようつくったわと
幼心に開発者を恨みました。笑
そしてこれ
どん![]()
もうわけがわかりません。
三つある中のどれにいったか覚えてないんだけど
体感はほぼ垂直に落下。
お尻に不安のある方はできない。注意書きに書いてあるかな?
終了後は物凄く水着が食い込んで
怖かったというかよれよれになってる体を起こしながら
水着を直すという恥ずかしい思いをした記憶が。。。
どうしよう、ウォータースライダーの記憶、めっちゃある。
こんなに苦手なのに![]()
今はどれも乗れないでしょうが![]()
お時間ある方は、
是非三重県にある 長島スパーランド に行ってみてください。
とんでもなく恐ろしい乗り物がお待ちかねです。
あたしは、、、
いいかな。
青木愛 29歳、色黒
プールへきても日焼けを気にする色黒。
こんなに黒いのに。笑



