ムスメンティーヌ２、新生児から乳児へなり半月あまり。
泣き声も立派になって来ました。
「放置」（といっていいのかは別として・・・
）しておけばOKという時間が格段に減って来まして、上の子の面倒やら家事やら仕事の準備やらで泣かせっぱなしになってしまったあと、急いで駆け寄ると本気の涙を流し、そのあと抱っこをすると「マミー、わたしは本当に寂しかったのよ」と言わんばかりの表情をしてきて、むぎゅーっとつかんできます。
）しておけばOKという時間が格段に減って来まして、上の子の面倒やら家事やら仕事の準備やらで泣かせっぱなしになってしまったあと、急いで駆け寄ると本気の涙を流し、そのあと抱っこをすると「マミー、わたしは本当に寂しかったのよ」と言わんばかりの表情をしてきて、むぎゅーっとつかんできます。あぁ、ごめんね、ごめんね。
そんなこんなで、本当はブログに書きたいこともたくさんなのに、困ったものです。
（仕事であるはずのサロンドールのブログも更新できず
）
）さて、前回のブログの液体ミルクネタに続き、今回は使い捨て哺乳瓶ネタです。
こちら、ステリボトルという使い捨て哺乳瓶、ご存知ですか？？
消毒不要ですぐに使えるイギリスのものです。
ビクトリアベッカムも愛用していたとか。
もう何年も前に、ベビーシャワーで使える哺乳瓶、何かないかなぁーと探していた時に出会ったもので、その後ギフトショーに出展した際に、輸入会社の方と知り合うことができて、取引させてもらっています。
なので、私としては毎週のように仕事としてベビーシャワーのプロデュースで使用させてもらっているんですが・・・
ちなみに、ベビーシャワーでどうやって使うかというと、哺乳瓶にドリンクを少し入れて、早飲み競争です。
サロンドール関係者内でも誰かが産休に入る前には毎度のようにやっています。
なのですが、そういえば、本来の使い方で一度も使ったことがないということに気づきまして！！！
（なぜムスメンティーヌの時に気づかなかったのでしょう）
オフィスで余っていたステリボトルを使ってみました。
ベビーシャワーの際にもみなさんにお伝えしているのですが、このステリボトルは、一度カチッとしめると、開けるのが大変。そのまま捨てることを想定して作られているんだと思います。本体を強く潰すようにしないとニップルを取り外せません。
なので、お湯で粉ミルクを溶いて哺乳瓶をシェイクする際、ニップルを閉めるとあかなくなるので、後で水を足す場合は閉めずにフリフリ シェイクさせないとです。
（欧米は常温で溶ける粉ミルクが多いし常温で飲むから、途中で水を足すということはないのかと思います）
新生児用ではないので、ミルクは勢いよく出て来ます。
なので、ムスメンティーヌ２ちゃんがいつものように吸ったらミルクが出過ぎでゲホゲホしてしまいました
そのあとは、角度を調整して一気にミルクが出ないようにしながら飲ませましたよ。
一度経験しておいてよかった！！
大人がゲームで使う分には感想はいくらでも言えるんですが。
本来の目的の使い方は初めてでした
お出かけする際に毎度これを使うのは経済的ではないですが、旅行などには良さそうです。
そして、非常時のために持っておくといいと思いました。
以上、ステリボトルの感想でした。
お待ちしております！
