この1、2週間は私にとっては頑張り時。
喋る仕事も
書く仕事も
サロンドール の仕事も
どれも好きだから精神的にはまったくつらくないのだけれど
頑張り時。とにかく。
私にとって大事な女の子が、最近、友人の男性に
「頑張ろうな」
と言われたらしい。
その男性は、彼女よりはるかに大きな舞台で
考えられない重圧のなる中でたぶんもがいている。
(と彼女が言っていた)
だから、「頑張って」じゃなくて「頑張ろうね」という言葉に
ハッとしたらしい。
うん。
すごくわかる。
私の周りにもそういう人たちがいる。
経営者として尊敬する先輩方や
超トップレベルのアスリートたち。
彼女や彼らは、私がすごく頑張っている時に
決して「ちょっと休んだら?」なんて言わない。
それは「頑張ること」の大事さを知っているからなんだと思う。
昨日、浅田真央選手が
「やれることは全部やった」
と答えてたけれど、後悔なく練習しきれるとか努力できるって
本当にすごいと思う!!
私のように凡人ちゃんレベルは
あぁすればよかったなぁの連続だもの
だから、本当に「頑張ったことのある人」
そして「結果を出した人」の言葉って重みがありますねー。
で。
私も最近、自分なりに頑張っている姿を察した友人が見かねてか
「頑張ろう!頑張れば結果はついてくる!
自分もそれを信じて頑張ってる」
と言ってくれ、
この「頑張る」は、彼ら、彼女らレベルの「頑張る」だとすると
半端ないレベルだと思うけれど、そうやって「頑張れる」ことを
見つけているのは幸せなんだろうなぁと思っております。
ちょっとは爪の垢煎じてほにゃららですわ
でも、そういう方々を見ていつも思うのが、
自分にとって息抜きとなるオンオフの使い方がうまいこと。
それから自分の方法を押し付けないこと。
たぶん、自分流の頑張り方はそれぞれだからなのかなぁ。
私にとって、いっぱいいっぱいのときのリラックス法は
カフェでお茶と、ご褒美エステ。
ごはんじゃなくてお茶なんだなぁ。
オズマガジン、読んでみます
私が好きなのは、アニヴェルセルとかラデュレのような
ヨーロッパなかんじのカフェか、スタバ的なカフェだったり
するので、ちょっとテイストは違うけれど何か発見ありそう
熱く語る木曜日なのでした。