こんばんは。

今日もよく勉強しましたメモ



何の勉強か明かすと(ってほどのことでもないかぁ)

商工会議所の開催している「創業塾」というセミナーに

通っているのですよ本


商学部っぽいことですって言ってましたが

創業手順、会計や税のことなど実務的なことから今日はマーケティング。

マーケティングってやっぱりすっごく面白い!!



このセミナーに申し込んだ時は

ただ単に面白そうと思って趣味で申し込んだだけなのですが

いざ始まってみたら時同じくして「Salon d’or(サロンドール)」 も始まって

あらま、ためになるなる目


せっかくだから思い切り吸収しようと頑張っておりますニコニコ



今日はお勉強会のあとに生徒の交流会もあって

これから創業しようとするみなさんのパワーが刺激になりました。


私は明日の収録の準備があるのでお先に失礼しちゃったのだけどあせる

私の本業はこちらですのでねべーっだ!


明日は明日で、もーーーーーーーー、すっごく楽しみな方に

お会いできるのですラブラブ

古い言葉を使うなら「ルンルン」ですキャッ



早く明日にならないかなぁラブラブ!





ところで、講談社の「セオリー」という雑誌に出ています。

前、事務所でインタビュー受けてた雑誌はこのことでしたニコニコ


なんだかこっぱずかしいテーマですプ




青木真麻のオフィシャルブログ


ぷぷぷ。



母校のことをちらっと語っているのですが・・・





記事に載らなかった部分をここで少しだけ語ると・・・




私は幼稚舎(小学校のことです)から慶應に通っているので

慶應のことしか知りません。

(誰でも自分が通った学校のことしか実体験としては

知りえないですよねべーっだ!


だから通った学校のことは大好きですが

べつに慶應が一番だとは思ってなくて(よく誤解されがち)

これは母の影響だと思うのですが

「あなたたちは慶應しか知らないけど、ほかの学校にも

それぞれの良さはある」

と小さい頃から言われていたので、きっとどの学校にも

素敵な思い出ができる環境があるんだと思っています。

(少子化による統廃合の問題などはべつとして)


インタビューで

「子供がいたら幼稚舎に入れたい?」

と聞かれましたが

答えは

「どうしてもとは思わないですよ。」

理由は、上記の通り。


幼稚舎からの友人はもう26年の付き合いになるし

かけがえのない友人もたくさんいるけれど

中学からのお友達も

高校からのお友達も

大学からのお友達も

そして他校のお友達もたくさんいるので

その辺、誤解されると嫌だなぁと。



それから、どうしようもない贅沢者みたいに思われることも

あるのですが、たぶん私の生活をよく知っている人は

全然違うことを感じているはず!?


贅沢なことは贅沢だと認識し

節約するところはする

そのへんはわきまえているつもりでございます。



で、ここが肝心ね。


載ってなかったけど。

(インタビューの趣旨から外れちゃったから仕方ないけどね)


「ものすごく両親に感謝しています!!


この歳になると本当に思うのです。

私にとってはとても楽しい環境で育ててもらったので

本当に感謝なのです。



ってことで、長くなっちゃったけど、補足でしたあせる