先日のハメ君との逢瀬のとき





ホテルの部屋へ向かう途中





碧月、SEX久しぶり?





うん、まぁ





あれ?ほかの男とした?

微妙な言い回しで気付いたね




ふふ





してんじゃん





え?サイト?





うん





付き合ってんの?





なんか、付き合ってくださいって言われて





めちゃくちゃ面白い人だから





エッチせずに付き合った

わたしにしては珍しいでしょ




まだエッチしてないんか





いや





したのか





はい





気持ちよかった?





うん





良かったじゃん!





うん、まあね





なんで黙ってるんだよー





だって会ってくれなくなるじゃん





他に男いると





そんなことないよー





いや、他にいるからいーじゃんって





言ったことある





あぁ、そうか





でもいいよ





他に男いても

あなたは最初から一貫してそう言ってるものね





一人?





付き合ってるのはね





他にもいるのか





んー





もう5回くらい会ってるけど





ずっとお茶して終わりの人がいて





ずっとビジネスの話ばっかりしてるから





その人は友達?なのかな





わたしに心掴まれてるとか言ってるけど





一向に手を出してくる気配がない





セカンドパートナー的な感じか





あぁ、そうなのかな、あっちは





わたしは





仕事の話がわかり合える友達って感じ





彼いるし

満たされてるし




別にその人とはなにもなくこのままがいいかなーと思ってる




まぁ、よかったじゃん!





そのあと





ハメ君は普通にラブラブなSEXをして







その後も普通に連絡が来ます





わたしが再びサイトをはじめたのは





これがきっかけで







本当に何の気なしにはじめたけど





このアファメーションにかなり近い




かなり圧強めだったけどほぼ叶ってる





とても素敵な人と出会ってしまったのです





このブログの存在は




ハメ君が知っているので




あえて新しい人の存在を




書きませんでした




わたしはハメ君に会いたい気持ちがあったから




新しい人ができたら




ハメ君は会ってくれない怖さがあったのです




読者のみなさまにも




ヒミツにしていてごめんなさい




わたしは平気で嘘をつく




ク○女です(知ってますね)




そして素敵な彼がいるのに




ハメ君をまだ心の支えにしている




どうしようもない女なのです






 そんなク○な自分も赦しましょう

 





 ほしいものは全部引き寄せちゃう