酸素っ子ママあるある!? | 無脾症 単心室の息子ブログ

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初めての妊娠。
息子の誕生。

息子はその翌日、無脾症候群と診断を受けます。
初めての育児、無脾症と共に生きる息子との手探り育児の日々。

H27.8 グレン術施行
今はフォンタン目指して、家族で笑って笑ってドタバタ奮闘の日々を過ごしています(о´∀`о)

今日の出来事。

前職の同僚で、今年ママになったばかりの2人がそれぞれ赤ちゃんを連れてうちに遊びに来てくれました。

かわいいかわいいちっちゃい赤ちゃん赤ちゃん赤ちゃん
やっと首が座って、けどまだ自分では座れなくて、抱っこで姿勢を保つ赤ちゃん。

あぁ~、息子もこんな時があったなぁ~ハート


で、その赤ちゃんを抱っこさせてもらった時、抱っこする腕に酸素のチューブを引っかけないように気をつける自分がいてました。
ママに赤ちゃんを返すときもまたしかり。

もちろん、その赤ちゃん2人は酸素なし。
エア酸素チューブを気にする私は妙な動きだったことでしょう。

これって、酸素っ子ママあるあるじゃないのかとふと思いましたよ。


あとこれはあまりあるあるじゃないと思いますが、うちは息子が酸素を嫌がり、一時期全くしてくれない時期がありました。息子の酸素はいつも首輪。。酸素してないよー!といつも気にするあまり、なぜか時々私自身が酸素つけていたような錯覚に陥り、寝起きに「あれっ、ついてないガーン!?」なんて思ったこともありました。
ここまで思うママさんはなかなかいないですかね(笑)


我が子は生後3週目から酸素っ子。今日も酸素と共に生きております音符