チョークアートとお花のアトリエ「あおいとりきもも」です。
姉妹でハンドメイド品の制作販売をしています。
姉のnaeは、ドライフラワーなどを使ったリースやアレンジ、ボタニカルキャンドルを。
妹のyoshico.はチョークアート作品を手掛けています。
お部屋と暮らしを彩る作品と日々の暮らしを毎日更新中♪ ホームページはこちらです
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naeです。
今日の制作は、こちらのバラを使った流木カレンダー。
「ドライなのになんでこんなに可愛い色なの!?」って、いつも扱っていてもつい言ってしまう。
いろんなドライフラワー屋さんからお花を仕入れたことがありますが、この色のバラが買えるお店は今のところたった1軒。
自然乾燥ではなく、ドライフラワー用の乾燥機で一気に乾燥させているからこの色の良さらしいです。
高いんですけどね〜
もう他のお店では買えません。
*****
さて、本日は1月7日。
今日で、門松やしめ縄を飾る「松の内」という期間が終わります。
地域によっては小正月の15日までを「松の内」としているそうですが、一般的に、1月7日から15日までの期間に、しめ縄や門松などのお正月飾りを取り外します。
今年はたくさん方にしめ縄をお買い求めいただきました。
どうもありがとうございました。
「しめ縄、「どんど焼き」にはもったいなくて出せないんですけど、来年まで持ち越してもいいものですか?」
というお問い合わせを何件かいただきました。
今日はお正月の期間が終わった後、しめ縄はどうしたらいいのか、ということをご紹介したいと思います。
一般的には1月15日に神社などで行われる「どんど焼き」で焼いてもらいます。
お仕事があったり、近くに神社がなかったり、15日に間に合うように「どんど焼き」に出すことができない場合は、自分でで処分することも可能です。
白い紙か、白い布の上にしめ縄を置き、塩を振って清めます。
そのまま、紙か布で包んで、燃えるゴミ用の袋に入れます。
他のゴミとは一緒にせず、お正月飾りだけを入れて出せばOK。
しめ縄を縁起物として捉えた場合は、来年まで持ち越さず、1年ものとして処分するのが好ましく、お正月用の雑貨として捉えるならば来年まで保管してもよい、というのが最近の考え方のようです。
もし来年まで保管する場合は、ビニール袋などで密封せず、新聞紙などに包むか、発送時のダンボール箱に入れ、押入れやクローゼットなど、比較的温度変化の少ない場所で保管してください。
もしお手元に匂いのつきにくい雛人形用などの防虫剤があれば、一緒に入れていただくと安心です。
ビニールなどに入れて密封しますと、室温の変化によって、ビニール袋の中にうっすらと結露し、カビの原因となる場合があります。
密封せず、新聞紙かダンボール箱がおススメ。
ドライフラワーを使用しておりますので、どうしてもお花の色が薄らぎますが、去年ご購入いただいた方から、今年も問題なく飾らせてもらったよ〜、とご連絡いただきました。
うちの母は玄関に、ラッピング用のビニールに入れたまま飾っていたので、間違いなく来年まで持ち越し組。
本当はビニールを外してしまった方がいいのですが、様子を見てみたいので、そのまましまって貰います。
1年後どうなったか自分の目で確認できるので、またご紹介しますね。
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